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N side
医者「では櫻井さん、お大事になさって下さいね。」
翔「ありがとうございます。」
帰る支度をして、先生と笑顔で挨拶を交わす翔ちゃん。
医者「…あっ二宮さん、ちょっといいですか？」
和「はっ、はい。」
みんなと一緒に部屋を出ようとした時、なぜかワタシだけ小声で呼び止められて、
大野さんに「先行ってて」と目で合図を送る。
智「ふふ、翔くんおいらと一緒に行こうねぇ^^」
翔「うんっ」
そして翔ちゃんが見えなくなったところで、先生からある袋を手渡された。
医者「体調が安定しないうちはまだおもらしやおねしょが続いてしまうと思いますから、ご本人が気にしない程度に今日明日はこれでうまく対応してあげて下さい。」
袋の中身は替えのおむつが５枚。
医者「大丈夫ですよ。ほんの少し甘えん坊さんになるくらいで、熱が下がればケロッといつもの櫻井さんに戻るはずです^^」
って事はつまり、お熱が出ている間だけは可愛い翔ちゃんのスペシャルタイムってことでいいのね？
ぃやったー！
…え？違う？(笑)
あ、大野さんには邪魔させませんよ？(笑)
和「えぇ、わかりましたお任せ下さい(.゜ー゜)」
医者「あはは、お願いしますね(笑)」
どうやらワタシの思っている事はうっすらと先生に伝わってしまったらしい(笑)
そんな先生にお礼を言って車に戻ると
智「んふふ、翔くん^^」
翔「ふふ^^」
翔ちゃんの隣の席はすでに大野さんに奪われていて
和「あー…よりによって相葉さんの隣ですか(.゜ー゜)」
雅「もぉニノちゃんったら〜本当は嬉しいくせにっ♪」
どうやらワタシの思っていることは相葉さんに……
…って、んなワケあるかい！
いやいや、ワタシは別に相葉さんの隣でも構わないんですよ？翔ちゃんとはこの後ずっと一緒にいられるわけですから。別にイヤだって言ってるんじゃなくて
雅「もーっ！ニノちゃんは素直じゃないんだからぁ(笑)…はいっ、あーんして？」
何事かと思ったら、いきなり口にチョコを一粒ねじ込まれ
和「ふふっ^^」
思わず笑顔がこぼれた。
雅「ニノ、翔ちゃんのこと、いろいろありがとね？この後たのんだよ(‘◇‘)」
そう。
これだから、相葉さんは憎めないんです。
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ちゅう(プロフ) - 悠さん» いえいえ、こちらこそすみません(>_<)本当はいろんな方のリクエスト受けられたらもっと楽しくなるんでしょうけど、そこまでなかなか追いつかなくて…m(_ _)m
こんなお話達でよければ今後も訪問お待ちしてます(*^^*) (2017年7月23日 14時) (携帯から) (
レス) id: 09bab4301f (このIDを非表示/違反報告)
悠 - ちゅうさん» すいません。上の奴を見ずにりくしてしまてすいませんでしたm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m (2017年7月10日 20時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
ちゅう(プロフ) - 悠さん» 悠さん、ありがとうございます。しかしながら大変申し訳ないですが、トップページにもある通りリクエストは受け付けていないのです(>_<)どんな傾向のお話が好まれるか、という点で、今後の参考にはさせて頂きますね。ご希望に添えずごめんなさいm(_ _)m (2017年7月8日 9時) (携帯から) (レス) id: 09bab4301f (このIDを非表示/違反報告)
悠 - してるなら、最近夜のお漏らしが多いい翔ちゃんが、マネージャーと一緒に行って、恥ずかしい検査を受けるみたいなのをお願いしたいです。よろしいでしょうか？ (2017年7月5日 16時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
悠 - リクって受け付けていますか？ (2017年7月5日 16時) (レス) id: 25fb8acde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅう | 作成日時：2017年3月20日 13時
