＊
『俺はアナタのために何ができただろう？』
誰もが死ぬまでに一度は欲しがる“特別”を
俺は持っていると知っていた。
そしてそれが、俺が生まれた意味だということも。
この特別を持って生きることが運命なら、
俺はアナタのために何ができるのかな。
この特別はアナタを助けてくれるのかな。
もしも俺の特別がアナタの存在を脅かすのならば
＼＼＼命ヲ懸ケテ、アナタヲ守ロウ。／／／
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
大変長らく更新せず音沙汰無しに申し訳ありません。
こちらの作品は完結しておりませんが、今後更新を再開できるかわかりませんので鍵をかけさせていただきます。
Chito
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作者名：Chito
| 作成日時：2017年3月23日 22時
