紅月の牙

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見た目は玲瓏たる高貴な王子様、中身は犬歯がチラつくツンデレで実はいい子な俺様系のギャップ萌えイケメン

それが紅月の末っ子

Q.彼に対して思うことは？

「あいつは良いぞ…凛々しく美しい完璧に整った美貌、そして堂々たる豪快で獰猛、だがどこか品のある凛とした佇まいでかっこいい。まあ、内面の良さを知っているのは俺だけだ。この場では言わん。」

「素材が良いから和装も洋装も何でも似合っちまうんだよなあいつ。最初はあいつのこと後輩として接してたけどよ…好きだ。」

「こちらが惚れ惚れしてしまうほどかっこいい、我の自慢の相棒である！」

「何盛り上がってんだ？」

「貴様が俺達のところに来てくれて幸せだって話だ」

「…当然だ。俺は皆を幸せにするアイドルだからな」

「ちょっと照れてんな」

「照れてるのである」

「照れてねェ」

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·颯馬くんとイチャイチャしたい!!紅月すき!!という思いから書きました。小説を投稿することは初めてですががんばります。なのでアンチコメントとかはお控え頂ければと

·捏造ありです

·かっこいい系の男主です執筆状態：連載中