【黒子のバスケ】サーヴァンプの真祖は14人！？【SERVAMP 】

イエス以外の返答は却下だ ページ38

黒子side



黒子「･･･いえ、全く知りません。
むしろ、今日初めて会います。」ｺｿｯ

火神「そうか･･･」ｺｿｯ



いつまでコソコソしてるんでしょうか･･･
あの子供達すごく暇そうに見てます･･･僕達を。





？「「あ！ついでに火神大我！！」」


火神「俺はついでかよ！？･･･って俺も？」

黒子(ふっwwwwwwwww)





危ない危ない、あの子供達の発言で
吹きそうになりました･･･



小金井「･･･はっ！もしかして黒子、狙われてるんじゃ･･･」



あ、小金井先輩復活した。



土田「おかえりコガ。後、その話は一旦終わりだ。」

水戸部「･･･(ｺｸﾝ)」

小金井「えぇ！？マジでー･･･」



すごく落ち込んでる･･･
なんか色々考えてくれたんでしょうか？



と、そこで

？「はぁ･･･さっさと終わらせてくれないか？
僕だって忙しいんだ･･･」


リコ「忙しいなら黒子君と火神君を誘拐するの
やめなさいよ･･･」

小金井「そーだそーだ！」

伊月「今、部活中なんだ。後にしてくれるかな？」



めっちゃ正論言ってくる先輩方。
優しい。









そして現れたのは･･･









アホ毛でした。(綾鷹風)


え、待って。アホ毛椅子座ってる！
金持ちが座ってそうな高級感溢れる椅子に
座ってる！！


？「黒子テツヤ、僕と一緒に来てもらう
イエス以外の返答は却下だ」









しーん････









･･･これはまた個性的な人が現れましたね。



？「さぁ、大人しく来てもらう。･･･捕獲」



ほ、捕獲！？

僕、大ピンチです！！


とか思ってた次の瞬間




ｶﾞｼｯ


降旗「･･･へ？」


え？


？「行くぞ。」


えぇえええええ！！？

く、黒子はここですよ！？(大困惑)


降旗「え、ちょ、俺黒子じゃない！
降旗！！降旗光樹！！！」


？「む？そうか、じゃあ離してやれ。」


黒子「あの･･」


？「なんなんだ･･･黒子は休みなのか((
黒子「あの･･」うわぁあああああ！？」



めっちゃ驚かれました。


？「なんだ貴様･･･いつからそこにいた！」

黒子「ずっといました。そして黒子は僕です。」

日向「自分から言ったぁあああ！？」



むず痒いんですよ。許してください。



？「む？お前が黒子か。
じゃあ、僕のところに来てもらうぞ！」

黒子「はい。」

？「ついでに火神大我も。」

火神「だから、俺はついでなのかよ！？」

黒くて長い車→←誠凛高校バスケ部の心が一つになった瞬間だった

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