僕の体力を舐めないでください ページ36
黒子side
あれから何日か経ちましたが、僕と火神君は
いつも通り学校に行っています。
今は部活中です。
え？僕ですか？倒れていますよ？
あんな非現実な事があって次の日
ハードな練習してたらそりゃあ疲れますよ。
これを毎日やってるんですよ？
倒れるに決まってますよ。
僕の体力を舐めないでください。
火神「おーい、黒子ー？大丈夫か？･･･って、
ダメだよなぁ･･･」
あ、火神君･･･なんで余裕そうなんですか
ふざけんなです体力分けろ。
黒子「･･･火神君は･･どうして･･･
普通なんですか･･･」
火神「なんでだろーな･･･強いて言うなら
サーヴァンプは体力がやべーから？」
･･･サーヴァンプって全員こんな奴ばっかり
なんですかね？
あ、でも彼らも体力チートか。
そして身長も高い･･･(ｷﾞﾘｨ
黒子「･･･身長と一緒に分けて下さいよ･･･
それか縮めよ。」
火神「途中から体力関係なくなってねーか？」
黒子「気のせいですよー(棒)」
火神「棒読みすんなし。」
黒子「じゃあ棒読みされんなし。」
火神「理不尽の塊！！」
木吉「おー、仲良しだなーお前ら！」
先輩方が集まってきた･･･
日向「なんか、途中からケンカしてるように
見えるのは気のせいか？」
黒子「気のせいですよー(棒)」
日向「おいおい、棒読みすんなよ･･先輩だぞ？」
黒子「そうですね、失礼しました。」
なんか、最近テンションが高くなった気がします。
なんででしょうか？
日向「･･･なぁ、今更だけど黒子って
こんな性格だったっけ？」(ｺｿｯ)
伊月「あー･･･確かに前よりもテンション
高くなってる気がする。」(ｺｿｯ)
水戸部「･･･」
小金井「水戸部が、何かあったのかなー？
だって！俺もそう思うよ！」(ｺｿｯ)
土田「こういうのは、放っておくのが一番だと
俺は思う。」(ｺｿｯ)
伊月「うん、そうしようか。」(ｺｿｯ)
黒子「･･･」
聞こえているんですが･･･
誠凛高校バスケ部の心が一つになった瞬間だった→←なんだこの名前は。
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*。赤司 妃奈 。* - どうも、初めまして。SERVAMPと黒バスのコラボなんて、嬉しすぎます！“キセキの世代”にはいったい、どんな力があるのか気になります！更新頑張ってください！！応援してます^^ (2017年5月3日 7時) (
レス) id: 597f8eada7 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 霧崎はあともう少しです！続編に行く前に霧崎出したかった･･･ (2017年3月2日 16時) (レス) id: 3eefbf55dc (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 青凪さん» ありがとうございます！それと、一つ報告がありまして･･･そろそろ続編にいきます！ﾔｯﾀﾈ! (2017年3月2日 16時) (レス) id: 3eefbf55dc (このIDを非表示/違反報告)
青凪 - 黒子wバニラシェイクってwwそして火神のつっこみ！ 相変わらず面白い！見ていてとても楽しいです！ (2017年2月5日 21時) (レス) id: 18cb4fa1f4 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 青凪さん» お、面白いだなんて･･･！ありがとうございます！！ (2017年2月5日 20時) (レス) id: 3eefbf55dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏 | 作成日時：2016年8月9日 12時
