【黒子のバスケ】サーヴァンプの真祖は14人！？【SERVAMP 】

LINE長っ！！ ページ32

ガングロ:何か･･･ね？って何だよ

正直に言え


紅の闇:そうだぞ、言え


唯一無二:何で俺こんなに責められてるの！？


なのだよ:敢えて言おう、


ヴァンパイア:？


なのだよ:人徳であると！！


お菓子の妖精:それ、全然関係ないし〜


嫉妬:･･･まったくだ･･


スノー:おやおや、騒がしいですねぇ･･･


タイガー:おっ！やっと来たか！！


スノー:少し忙しくて･･･すみません


紅の闇:いや、問題ない
それにしても･･･忙しいのであれば、
そっちを優先すればいいのに･･


スノー:いえ、皆さんと少しだけでも
会話がしたいので。


紅の闇:そうか？無理するなよ。


スノー:はい。


ガングロ:そういえば、色欲は主人が
いるのか？


スノー:はい、いますよ〜
結構前からですけどね


モデル:え、いたんすか！？

あ、ちなみに俺も主人がいるっすよ！
名前は黄瀬凉太！！


暴食:へぇ


嫉妬:･･･


唯一無二:そうなんすかー


モデル:ちょっ、興味なさそう！？


姉貴:どんまい


モデル:姉さんまで！！


タイガー:と、とりあえず、続けるぞ

後聞いてないのは･･･


ヴァンパイア:我輩じゃな！！
主人もいるぞ！！名前は言わないのじゃ！！


嫉妬:主人はいる･･･名前もある･･･
だけど秘密･･･


タイガー:な、なるほど！ありがとな！！


唯一無二:はーい！困った事があったら
また聞いてね！！


姉貴:待ってるわ









ってことがあった。

それにしても長いな、1話分あるんじゃね？



笠松「･･･いなそうだな。姿は蝶だったし、
どっかに飛んで行っちまったのか？」

クロ「いや、通りすがりだったんじゃね？」



通りすがり･･･助けてもらえたのは
偶然だったのかもな。


それよりも･･･



火神「色欲の兄さんって、
この辺に住んでるんだな･･･」

黄瀬「なんか意外っす･･･」


クロ「･･･別に誰がどこに住もうが
関係ないだろ･･･」

黄瀬「まぁ、それもそうっすけど･･･」

僕たちってかなり危険な状況だった･･･？→←なんだ、色欲の兄さんか☆

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