【黒子のバスケ】サーヴァンプの真祖は14人！？【SERVAMP 】

憂鬱の兄さんやべぇっすわ･･･ ページ25

黄瀬side




という訳で俺視点☆(どういう訳だよ)


いや、こうも言ってられないか。
じゃあ改めて･･･緊急事態っす！


一応、わからない方々のために自己紹介！
俺は高慢の真祖、黄瀬凉太っす(ｼｬﾗﾗｯ☆


こっからは経緯っす↓


俺は主人の笠松先輩と一緒に買い物をしに
出かける
↓
そこで黒子っちと火神っちに出会う
↓
感動の再開！ｴﾝﾀﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ((
↓
かと思いきや、まさかの怠惰の兄さんとも
再開( ° д °)
↓
やった、久し振りっす！
くぅううううろこっちぃい！いぇあ！
↓
と、そこで謎の天気雨！？
↓
憂鬱の兄さん、椿が現れて俺達は大混乱
↓憂鬱の兄さんが狐になった！？←今ココ









お わ か り い た だ け た だ ろ う か ？








はい、すんません。orz


笠松「おい黄瀬。」


反省も後悔もしてないけどすいません。


笠松「おい、黄瀬！！聞いてんのか！？」

黄瀬「えっ！？あ、すいません･･･」


なんか知らないけど怒られた(´・ω・`)



黄瀬「それで、どうしたんすか？」

笠松「お前･･･椿を知ってるのか？」

黄瀬「え･･？あ、はい。」

笠松「そうか･･･なぁ、椿って何者なんだ？
アイツにはなにか目的があんのか？」

黄瀬「･･･へ？」









え、何、どういう状況？



まったく話聞いてないからわからん･･･



真昼「･･･何がしたいんだよお前らは！？
関係ない人まで巻き込むのやめろよ･･･っ」


はぇ？なんで叫んだの･･･？


椿「そうやって自分は関係ないと
思っている奴がいるのが面白くないんだよ」




(ゴンッ!!)



黒子「･･･え？」

黄瀬「兄さんっ！！」


その音と共に怠惰の兄さんは蹴飛ばされた。


ってか地割れしてる！？



椿「特に君のことだよ？スリーピーアッシュ」


火神「･･･」




椿「さぁお兄ちゃん！
おーそびーましょー？」ず･･･


あ、刀出した･･ってまさか･･･


(ばっ)


椿「･･･ねぇ？」


火神「っ！危ねぇ！！避けろっ！！」



火神っちが叫んだ次の瞬間、憂鬱の兄さん･･
あぁ、もうめんどくさい！！
椿っちは刀をクロっちの眼の前で止めた。


ちょっ、あぶねぇっすよ！？何考えてんすか！？



クロ「･･･」


椿「･･･あはっあっは！！あはははははは
ははっあはっあはははっあははははっ」


･･･やべぇ、憂鬱の兄さんやべぇっす。

こんなの･･･可笑しいですわっ！！→←人間観察って楽しいですね

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