【黒子のバスケ】サーヴァンプの真祖は14人！？【SERVAMP 】

黒子テツヤと火神大我 ページ2

黒子side



僕の名前は黒子テツヤ。
誠凛高校バスケ部です。

今は部活中です。

火「あー、ごめんな？俺のせいで
いつも体育館で練習させて･･･」


黒「いえ、僕も離れたら大変ですし。」


そう、今は外で練習する時間です。

なのに何で体育館にいるかだって？

答えは簡単です。
火神君が吸血鬼の真祖だからです。

火神君は日光を浴びたら虎になります。


吸血鬼の真祖は人間の血を飲むことで
飼われる専門の吸血鬼、
SERVAMPになるそうです。
僕は火神君と契約して主人になりました。

僕達には限界距離があるらしく、真祖と主人が離れると、
大変なことが起きるらしい。

火「俺が日光を浴びちゃだめだから
黒子がこんなことに･･･！」

黒「火神君が日光浴びたら虎になるので
そっちのほうが困ります。
気にしないでください。」

火「黒子･･･！」


黒「さぁ、練習再開です。」


火「あぁ！！」

･･････

火「あ、そういえば今日の放課後
駅前のマジバ行かね？」

黒「駅前･･･ですか。」

火「？どうしたんだよ。」

黒「実は･･駅前に吸血鬼が出ると言う
噂があるんです。」

火「！！吸血鬼か･･･！
･･･行かなきゃな。」

黒「そうですよね･･･」

火「真祖じゃなければいいんだけどな･･･」


まったくですよ。戦うのは火神君ですけど。

僕は血がなくなるだけですよ。←

m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ←

　ーーーーー放課後ーーーーー


火「････」

黒「････」ｽﾞｺｺｺｺｺｺ


火「･･なぁ黒子」

黒「？なんですか、いきなり」

火「お前がいつも飲んでるそれって
なんなんだ？」

黒「え、火神君知らないんですか？
神が与えてくれたこの飲み物を。」

火「神！？」

黒「えぇ。バニラシェイクです。」

火「････へぇ〜」

黒「･･火((「キャァアアア！！」！！」

火「黒子！！行くぞ！！」

黒「はい！！」



一体･･･？

ーーーーーーーーーーーーーーーー
短い･･･
そして前回の9〜14変えました！
とても素晴らしいコメントを頂いて、
あ、全然カンケーないわ。
って思いまして････
勝手に変えてすみませんでした！！

胡散臭い手品師→←黒「設定です」赤「14人の兄弟について書かれているよ」黒「14人って多すぎません？」←赤「それは禁句だ」←※修正あり

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