3話 ページ4
貴方side
倉田さんにプロデュースを教えてあげてって言われたから教えているんだけど………
倉「ふーん。」
こんな返事ばっかりで、私の話を聞いてない。
スマホいじってるし。
一通り教えたし、もういいかなぁ。今日Knightsのプロデュースあるんだよね。
『こんな感じなんだけど、質問はある？』
倉「…ないけど。ねえ、もう帰ってもいい？」
『え？ああ、うん。』
倉田さんは帰っていった。これでやっとknightsのプロデュースができる〜！
私は急いでセナハウスへ向かった。
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ガチャ
『はあ、はあ。……皆、遅れてごめんね。』
泉「A、お疲れ様。「わははは！」コラ！王さま！レッスン始めるよ。くまくんも起きて！
かさくん、くまくん起こして！ナルくんも。」
レ「セナ、離して！わかった、わかったから！首締まる！」
泉がレオのパーカーのフードを掴んでいる。
『りーくん、起きて、レッスン始めるよ。』
凛「ふあ、ふ。えー、もう？…仕方ないなあ。後で膝枕してよねえ。」
『え〜、仕方ないなあ。』
泉「くまくん！」
泉が怒っている。
凛「わー、セっちゃんこわ〜いw」
リーくんが泉の事をいじってる。
……
『はい、早く始めるよ！』
私はプロデュースを始めた。
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瀬永ゆう - ヨウリさんありがとうございます！ (2019年10月11日 18時) (
レス) id: f8ff5e83ed (このIDを非表示/違反報告)
ヨウリ - 私も小6ですが、凄すぎます！これからも頑張ってください！応援しています！ (2019年10月10日 22時) (レス) id: 5dc8af974f (このIDを非表示/違反報告)
瀬永ゆう - 凪乃☆さん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2019年10月7日 0時) (レス) id: f8ff5e83ed (このIDを非表示/違反報告)
凪乃☆ - 面白いです！更新楽しみにしてます！！ (2019年10月4日 0時) (レス) id: cb74d323d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬永ゆう | 作成日時：2019年10月1日 21時
