第三十二話 ページ44
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アラタ「やっぱり恋とかに詳しくないと…いけなく、ね?」←
二人(コイツ馬鹿だ!?;)
今のムラクに言うことか!精神的にもっと受けるつーの!!
ムラク「何故なんだ?」
そう来るよな!!;;;
馬鹿兄貴、なんて返すんだよ!
アラタ「へぇ〜〜…っと;;;」←
へぇ〜って何だ!せめてえっ〜とにしろ!!!(怒
アラタ(ハッ!
あっ、何か思いついた顔だ
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アラタ「ムラク!恋の達人になれば、皆お前のこと仲間外れ的なことしないって!」←
三人「…」
それつまり、色々な女と付き合って経験値を上げろってことか?
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んなことでレベル上げたって、ムラクの+やらメディアが全く無いだろ!客観的に−やらデメリットが一気に急上昇だ!!!!!常識男を浮気男=駄目男にさせるなよな!!!!!?
アラタ「人ってさ、大抵の環境にすぐ慣れるだろ?それみたいにすれば良いんだよ」←
まだ言うか!?
ムラク「慣れるか…」
アラタ「うんうん。…って、ぎゃっ!?」
馬鹿の首根っこを強く引っ張り、俺とヒカルの元に顔を近づけさせた
ヒカル「本当に君はアホだな。とてつもなく馬鹿だ」ボソッ
貴方「全くだ。虫以下のゴミだな」ボソッ
アラタ「仕方ないだろ!色々考えても、どう返答するべきか分からなかったんだからさ!作者の知能だって、すげぇ小さいんだから!!」ボソッ←私を言い訳にするな!;;;
貴方「それはともかく、ムラクに間違った道を返答に使うな!さすがに真に受けてやる筈無いけどさ。言う内容の酷さが半端無いぞ!」ボソッ
アラタ「そこまで言うんなら、Aが考えろよな!俺は頑張ったよ?頑張った結果これだったんだからさ。せめて温かい目で見守るとか、温かい目でよく頑張ったな的なやつで迎えてくれよな!?」ボソッ←
貴方「無理あるわ!!!?」ボソッ怒
コソコソ声での、兄弟喧嘩が起こってしまった
そして、それを冷たい目で見る彼…星原ヒカルだ
ヒカル(僕は一体どうすればいいんだ…)←可愛そう…;;
ムラク「そうだな。慣れれば良い話だったんだな」←
三人「………えっ」
爆発的な発言を、ムラク、は口にした…
貴方「ムラク、本気でやる気なのか…?」
ムラク「?。あぁ、そのつもりだが…」
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二人(どうするんだ馬鹿兄貴/アラタ!!!?;;)
アラタ(うわぁ…マジでどうしよう;;)
三人は酷く焦っていた。自分たちのせいで(アラタだが…)ムラクを間の道へと誘導してしまったことに、物凄い罪悪感が襲ってきた
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時:2014年4月17日 19時