第二十九話 ページ41
ハルキ「まさか、お前それで機嫌悪かったのか?」
アキラ「…違う」←
皆ーアキラ(分かりやすいな…;;;)
ノゾミ「そりゃ、お祝いに行った際にすぐそうなるなんて…嫌よね」
リンコ「そもそも。その人自体問題があったのかも」
アキラ「はい。浮気もすれば、パチンコや競馬にお金の賭けはほぼやっています」←
皆(お父さん終わってるな…本当に;;;)
かなり同情な気持ちになった食堂に居た全員であった
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部屋
アラタ「にしても、アキラも散々だったなー」
貴方「全くだ。ヒカルは無いけどな」
ヒカル「ッ…////」
アラタ「兄貴の目の前で、勝手にリア充するな!!」怒←
ガチャッ
三人「?」
部屋のドアが勝手に開けられ、ドアの方に視線を移すと
そこには、ムラクが居た
アラタ「ムラク!?なんか、久しぶりだな〜tk相変わらず髪長いよな」
ムラク「一度は切ったぞ。また最近伸びたから先っぽらへんはヘヤゴムで結んでいるけどな」
貴方「…」
前とあまり変わっていないように感じられるが、髪は前よりかは少し伸びている気がする。そして紫色のヘヤゴムで先っぽを結んでいる
ヒカル「それでどうしたんだ?ムラクが来るなんて珍しい」
ムラク「少し相談があってな…」
貴方「?」
ムラクの表情が少し切なそうな感じに見えたが…気のせいか?
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で、悩みの内容は…”チーム内で自分だけ恋外れとなっている”ことで相談された←!?
貴方「まさかの恋の相談と思えばー」
アラタ「まさかのチーム内で唯一、自分だけカレカノ状態では無いからー」
ヒカル「仲間外れに掛けて、恋外れとなって辛い状況に立たされたから…」
三人「俺/僕達に相談と?;;」
ムラク「あぁ…」←
無表情だけどさ…、ムラクの雰囲気に漂う空気のオーラがとてつもなく悲しくて、同情以外の何もでもないくらいに辛くて見るに耐えられないんですけど!;;
もう兄貴なんて、目逸らしてるし;;;tk兄貴も持ち合わせすら無いもんな;;←そこ思わないで置こうよ;;
アラタ「あれ、ちょっと待てよ。ムラク以外の全員って誰かと付き合ってたのか!?」
ムラク「あぁ…」
貴方「それ俺も初耳だな」
ヒカル「僕は此処最近知った」
二人「誰!?」
やっぱり兄妹だからなのか、よく兄貴とハモってる…
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時:2014年4月17日 19時