オリジナルストーリ 0−4 ページ5
貴方「まだそんなに日は経ってないだろ…///?」
ヒカル「でも…君の場合は無関心で行動するから、気づかない所で変なライバルが増えられたら困る」
貴方「変なって…何のライバルだよ?」←
ヒカル「さっきのは撤回だ、君の場合は鈍感だ!」
いきなり怒鳴るように言った。ヒカル…
貴方「そんな変わってなくねぇ…?;」
ヒカル「…変な奴とかに君が目をつけられたら、僕が傍にいない間……////」
貴方「だから何だよ?」
ヒカル「心配し過ぎて、LBXに集中出来ない…から…/////」
頬を赤らめながら、目を細めて泳がせていた
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貴方「不審者とか何度か遭ってるけど、俺だったらすぐに捻り倒せるから大丈夫だ」←
＊実はAは、中学一年生頃…不審者に遭ってしまってたのだ!
そして、毎回のような蹴りなどの技で仕留めて。警察送りにし、賞なども貰っている←←
ヒカル「君が強いのは認めるが……少しくらい嬉しがってくれないと、言っているこっちが恥かしいだろ/////」ﾎﾞｿｯ
貴方「何か言ったか?」
ヒカル「いや、もう何でもない……抱きつかれたの、嫌だったか…?」
貴方「…こんな事初めてだからさ…まだよく心の整理がつかないんだよ…////」
ヒカル「そうか…」
貴方「でも、絶対に………ヒカルの彼女として、次ぎ会う時までには…ちゃんと決着をつける。約束だ」
ヒカル「あぁ…」
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ヒカルと別れた後、急いで屋上に向かってドアを開けたら…
バトルは終了していた……←
貴方「…」
アラタ「あれ、A何で此処に…」
貴方「…兄貴、また負けたのか?」←
アラタ「ｽﾞｺｯ!?違うって!相打ち!引き分けだよ!!」
バン「あぁ、良いバトルだったよ」
貴方「…本当みたいだな」
アラタ「本人の前で嘘をつく馬鹿がいるかよ!」
貴方「バンさん、今日はうちの兄貴がどうもお世話になりました」
バン「えっ、あぁ…こちらこそありがとう、本当に楽しかった」
兄貴の言葉は無視して、バンさんに頭を下げてお礼を言った
バンさんも同じようにした
アラタ「えっ、ちょっと…何でこうなるんだよ?!」
貴方「ｔｋ何かで撮ってないのかよ、見たかったな〜…」ｷﾞﾛｯ
アラタ「そんな暇あるわけないだろ…;」
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ルンルン(プロフ) - ２次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばＯＫ。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (
レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
２次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの？わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ！ (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました！これからよろしくお願いします！ (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよｗ (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルンルン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時：2014年4月17日 19時
