第二十二話 ページ34
学校
・
・
ヒカル「…」
今現在、廊下に居るのはAただ一人…
今が誘うチャンスだ!
ヒカル「A!」
貴方「?」
一年女子「あっ!、あれって二年生の中で一番美人でカッコイイ瀬名A先輩じゃない!?」
一年女子2「前はフード被っていたらしいけど、今被ってないから凄く惹かれちゃう///」←*追加。今現在の主人公はフード被っていません
そして一年(高)女子達は…
一年女子達「先輩〜〜/////!!!」←
貴方「えっ?…Σうわぁーーーー!!!?」
ヒカル「ぁ…;」
Aは一年女子軍団に連れ去られてしまった…;←勢いが凄過ぎて、助ける暇が無かった
・
・
・
・
昼休み
ヒカル「A!!」
ミナミ「星原センパ〜イ♪一緒に食べましょう!」
力強く僕の腕を引っ張る春山…;
ヒカル「君。何か企んでないか?」
ミナミ「えっ、何がです?」←読者視線からでは邪魔していると思いますが、実際は何も考えておりません
キャサリン「A!ちょっとこのノート、職員室まで一緒に運んでくれない?重いのよコレが…;」
貴方「分かった」
そのままキャサリンの手伝いをし、二人で職員室まで行ってしまった…
ヒカル「…」
ミナミ「ん?」←
・
・
・
・
さすがに、LBXバトルをしながら言えるわけが無かった
バトル終了後、すぐにAを誘ってみせる!
そして、バトル終了後…
ヒカル「A…ア「ヒカル!サクヤが新しい武器考えてるんだって、俺も沢山あるけどさ、ヒカルはどんな武器が良いのか聞いてきて欲しいって頼まれたんだ!」ニカッ←…あ、あぁ」怒
ハルキ「アラタ、聞くときのタイミングを考えろ;」
アラタ「えっ?俺なんか不味いタイミングで聞いちまったか?」
ヒカル「いや、大したことは無い…」
大したことに決まってるだろ(怒←;;;
にしても、何故Aを誘う瞬間に…
こんなにも邪魔されるんだ!(激怒
34人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時:2014年4月17日 19時