第十九話 ページ31
カイト「ッ…エリートのくせに分からない女だな。この僕が君に行くなって言ってるんだ!」
アキラ「カイト…」
カイト「ッ…二度は言わない!!!///」
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アラタ「あのさ、話の腰を落ちまうけどさ…二人だけの世界に入られると。俺達どうすれば良い///?」
アラタ(tk見てるこっちが照れるんですけど…///;;)
カイト「うっ///!?」
アキラ「?」
二人以外の皆はバッチリとその光景を見ていたので、見てるこっちが照れてきて赤くなる奴が多かった
貴方「まあそれはそれとして、アキラ。お前はどうするんだ?」
アキラ「…」
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アキラ「出て行きますよ」←
皆「…ズコッ!?!!!?」
カイト「そこは行かないって言うところだろう!!?」怒
貴方「あんな恥ずかしいセリフ言わせたのに、何でだ?」
カイト「ッ////」
変なところにつかれて、恥ずかしくなってきたカイト
アキラ「いやなんかですね。母から離婚した父と再婚したらしく…」←
皆「………ハァ?」
全員が呆気に取られることだった…;;
アラタ「何だそれ!?」
唯一、ちゃんとそれにツッコミを入れた兄貴
アキラ「それで祝うから、一旦帰ってきてと言われまして…。そのついでに、一から男とはどんな奴なのかを父に行こうと思いまして」←
ノゾミ「だから一から出直すって…;;」
アキラ「はい」
キャサリン「あっさりと言わないでよ!焦ったじゃない!?」
全くだと言いたいところだったが、まあ一応また戻ってくるという意味でもあったから
それはそれで安心した
貴方「それでいつ帰ってくるんだ?」
アキラ「およそ一週間ですかね。その時の間はカイトは自由時間です」
カイト「えっ?」
アキラ「欲しかったんですよね?自分の自由な時間、誰かに監視されない自由でリラックスできる日を」
カイト「アキラ…」
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アキラ「でも帰ってきたら、その間の分厳しく監視させてもらいます」
カイト「…ハァ;;」
やっぱりと言うように、カイトは肩をがっくりと下げました
そんなカイトにただ苦笑いで笑うしかなかった俺達
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サクヤ「tk今の時間…ほぼ遅刻確定なんだけど?;」苦笑←
皆「…それを早く言え!!!!!!!」激怒
アキラ「あっ、私もそろそろ遅れそう」
結局皆、遅刻しましたとさ←
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時:2014年4月17日 19時