第十二話 ページ24
教室には入って、まず変わったところと言えば…
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貴方「監視カメラ消えたな」←
アラタ「だな」
ヒカル「変わったと言えば、それくらいしかないな」←
ハルキ「学校だって、そこまで改造したわけでもないからな。大抵変わったと言えば規則だけだ」
貴方「規則が?」
実は此処に来て、今だ現在の規則を知らなかったのだ
サクヤ「学園長が話していたと思ってた」
アラタ「いや、入学届け出してすぐに帰ったからさ。全然知らないんだよ」←
貴方「俺も」←
三人「…;」
三人は思った。これを知らなかったアラタに同情の目で見る←
アラタ「…なあ、なんで俺にそんな可哀想だな的な目で見るんだよ;;」
ハルキ「…Aは大丈夫だと思うが、アラタ。…お前はよーく聞け」
アラタ「えっ、はい;」
ハルキの言わずとも強い眼差しで、兄貴はハルキの顔を見て聞いた
ハルキ「今は前と同じようにLBX同士が戦うが…LOSTしてもすぐに退学することは無い」
アラタ「えっ!?マジか!」
ハルキ「だが、成績が悪かったりLOST数が三回越すとと退学はすることになる。勉強もLBXにも、どちらにも集中出来るようにそうしたらしいぞ」
アラタ「えっ”…」
兄貴はなんとも言えない顔になった
貴方「つまり、どちらとも両立しなければならないといけないってわけか」
ハルキ「そういう事だ。頑張れよお前等」
アラタ「Aそこ冷静で言うなよ!;」←
貴方「いや、そこまで難関か?」
兄貴の勉強力は期待はしてないが、頑張れば行けると俺は思った…多分!←Σ多分か!?
ユノ「そういう事よ!アラタ、今度こそは勉強も頑張るのよ。じゃないと退学よ」
アラタ「厳しいこと言うな…おい;」
貴方「それが現実だ」
Aは現実的な一言で、アラタに止めを刺した←
アラタ「A!なんで、そんなに俺を止めを刺したいんだよ!!!?」涙目
貴方「面白からじゃないか?」←
アラタ(ズーン…
皆「…;」
久しぶりの光景だが、やはり汗を流す皆であった
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久々の授業は楽しいもあるが、疲れた。美都先生はそこまで変わってはいなかったが…より大人らしくなり、綺麗になっていた。猿田教官は…うん。大して変わってもいなく、逆に熱血差が遥かに高鳴り面倒な人になってきた気がする←
ヒカル「どうだったんだ?久々の授業は」
アラタ「タヒにます…」←
貴方「まあまあ楽しかった」
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ルンルン(プロフ) - ２次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばＯＫ。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (
レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
２次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの？わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ！ (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました！これからよろしくお願いします！ (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよｗ (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルンルン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時：2014年4月17日 19時
