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第八話 ページ19







ミナミ「センパーイ♪」←

貴方「あっ」

ヒカル「またお前か…;」

あの春山ミナミが現れた。何故こんなにもヒカルにべったりなのかはまだ謎だ

ミナミ「先輩、アタシと食べましょうよ♪」

ヒカル「僕は此処で食べるから」

ミナミ「でも〜」

ヒカルも呆れ呆れな顔で、春山の視線から逸らす
すると、春山が来てからずっと顔を俯いていたハルキが顔を上げ、鋭い目で春山を見る

ハルキ「春山、そろそろいい加減にしろ」

ミナミ「うげっ…」

声からすると、ハルキは明らかに怒りが混じった声を出していた。春山はハルキの声を聞き、ハルキを見ると何とも言えない嫌な顔をして、無意識に声を漏らす

ハルキ「前とは大抵ルールは変わっている。けど、食事ではチームと一緒に食べるのが暗黙のルールは変わってないぞ」

ミナミ「…」

その後春山は、仕方が無いような顔になって分かりましたとハルキに言って、自分の席へと戻っていった







貴方「見た感じだと、春山もハルキも互いのこと苦手なのか?」ボソッ

サクヤ「うん。苦手というよりかは…天敵みたいな感じだね」ボソッ

俺はサクヤに小さな声で質問すると、同じように返してきた







ハルキ「小声で話しても、同じテーブルなんだから聞こえに決まってるだろ」

貴方「それもそうだな」

サクヤ「tk僕隣だし」

そりゃこんな間近な位置なら、普通に聞こえる筈だ









アキラ「カイト。野菜を残すのはよくないですよ」

カイト「僕を子ども扱いするな!同い年の癖に!」

急にカイト達の席から、何か口喧嘩をし始めた。それとカイトの隣に居る女子は…誰?

貴方「何だ?」

アラタ「さあ?tkあの女子、前居たか?」

タダシ「彼女はカイトの監視役の人だよ」

二人「?」

兄貴の後ろの方に、よく見覚えのある三人が居た

貴方「タダシにノゾミ、それにブンタも久しぶりだな」

ノゾミ「本当に久しぶりねA。とっても大人らしい顔だったから驚いたわよ!」

貴方「別にブサイクだと…ノ「それは無いから」…」

俺の最もな発言を、ノゾミは高速と言えるほどの返答でツッコミを入れられた

ブンタ「アキラはカイトの監視役の人で、俺達と同い年なんだって」

貴方「えっ、よくそんな年でそんな役に就けられるものだな」

今の俺の発言は、最もな言葉だと思った←

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設定タグ:ダンボール戦機ウォーズ , 瀬名アラタ   
作品ジャンル:アニメ
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/  
作成日時:2014年4月17日 19時

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