オリジナルストーリ 0−1 ページ2
それは本当に馬鹿馬鹿しくて思い出したくも無い事だった
あれは、あの馬鹿兄気のせいで…
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それは港に着いた船の上の出来事だった…
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アラタ「ハァ、上陸出来ない?」
貴方「本当にすみません、それってどういうことですか?」
船長「君はちゃんとあるが…彼の退学証明書に学園長のサインが無い」←
貴方「…ハァ!?」
俺は勢いよく兄貴の方に顔を向けた
船長「よって上陸は認められない」
アラタ「あの、…俺世界を救った瀬名アラタだけど?」
船長「関係無い!駄目なものは駄目だ!!」
アラタ「えぇー、そんな…うげっ!;」
俺は兄貴の胸倉を強く掴み、自分の方へ寄せて言った
貴方「この……馬鹿兄貴がーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?」激怒
アラタ「スミマセーーーーーーーン!!!!!;;;;;」涙目
そして、少年とその妹は…
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貴方「恥かしい話、この島にのこのこと戻ってきたわけなんだよ…;」
アラタ「ハァ…何でこうなるんだよ;」
貴方「それはこっちのセリフだ!」怒
本当は俺は上陸出来たが、兄貴がどうしても一緒に来てと言い
最終的には、土下座もしてきた←
俺は仕方なく、兄貴と一緒に神威島に戻ってきたんだ
?「君が世界を救った、瀬名アラタと、その妹さんの瀬名Aか?」
二人「?」
船の出入り口から、メガネを掛けた若い男性が声を掛けてきた
その男性の顔は何故か見覚えがあった…
アラタ「あの、貴方…?」
すると、その男性の横にジンさんが立っていた
ジン「アラタ、A、紹介しよう…”山野バン”君だ」
二人「山野バン…?」
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アラタ「えぇ!?あの伝説の!!」
貴方「マジか…」
兄貴の軽くは無いがそのミスのおかげで、あの伝説の山野バンさんと出会った
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/
作成日時:2014年4月17日 19時