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それは本当に馬鹿馬鹿しくて思い出したくも無い事だった
あれは、あの馬鹿兄気のせいで…





それは港に着いた船の上の出来事だった…





アラタ「ハァ、上陸出来ない?」

貴方「本当にすみません、それってどういうことですか?」

船長「君はちゃんとあるが…彼の退学証明書に学園長のサインが無い」←

貴方「…ハァ!?」

俺は勢いよく兄貴の方に顔を向けた

船長「よって上陸は認められない」

アラタ「あの、…俺世界を救った瀬名アラタだけど?」

船長「関係無い!駄目なものは駄目だ!!」

アラタ「えぇー、そんな…うげっ!;」

俺は兄貴の胸倉を強く掴み、自分の方へ寄せて言った

貴方「この……馬鹿兄貴がーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!?」激怒

アラタ「スミマセーーーーーーーン!!!!!;;;;;」涙目

そして、少年とその妹は…



















貴方「恥かしい話、この島にのこのこと戻ってきたわけなんだよ…;」

アラタ「ハァ…何でこうなるんだよ;」

貴方「それはこっちのセリフだ!」怒

本当は俺は上陸出来たが、兄貴がどうしても一緒に来てと言い
最終的には、土下座もしてきた←

俺は仕方なく、兄貴と一緒に神威島に戻ってきたんだ

?「君が世界を救った、瀬名アラタと、その妹さんの瀬名Aか?」

二人「?」

船の出入り口から、メガネを掛けた若い男性が声を掛けてきた
その男性の顔は何故か見覚えがあった…

アラタ「あの、貴方…?」

すると、その男性の横にジンさんが立っていた

ジン「アラタ、A、紹介しよう…”山野バン”君だ」

二人「山野バン…?」













アラタ「えぇ!?あの伝説の!!」

貴方「マジか…」

兄貴の軽くは無いがそのミスのおかげで、あの伝説の山野バンさんと出会った

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設定タグ:ダンボール戦機ウォーズ , 瀬名アラタ   
作品ジャンル:アニメ
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ルンルン(プロフ) - 2次元LOVEさん» 向こうでパスがあるでしょ?あれで自分で設定を書く。見本は見たとおりに書けばOK。まだ良く分からなかったら、向こうで会話続けよう (2014年7月30日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
2次元LOVE - 僕も入団したよ!!これからよろしくね!!あと、設定ってコメントに書けばいいの?わからないから教えて!(>_<) (2014年7月30日 21時) (レス) id: 2b3bf2cb4c (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» おうっ! (2014年7月29日 22時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)
都兎 - 書きました!これからよろしくお願いします! (2014年7月29日 21時) (レス) id: 5bb7a0a093 (このIDを非表示/違反報告)
ルンルン(プロフ) - 都兎さん» 勿論アリだよw (2014年7月29日 11時) (レス) id: b4c53bbbed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルンルン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e199810151/  
作成日時:2014年4月17日 19時

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