旧３−ＡのLine事情【あんスタ！】

ある日２　 ページ4

無限語り：貴様ら、聞け

シニカル：何、無限語り

独奏者：何なのだよ、僕は今、忙しいのだよ

病弱の皇帝：何だい、無限語りくん

灼熱：お前から聞けってLineで言ってくるのは久しぶりだな！！

愛の使者：なんでみんなキャッチフレーズなの？
　 楽しそうだから、俺も変える〜
　 それと何？

お祭り：何だぁ？無限語りさん！

無限語り：今度、クラスごとにライブをすることになった

病弱の皇帝：なんで君が言うの？？ええ？？？

無限語り：今言っておかないと、貴様のことだから、絶対忘れる

灼熱：え、ヒーローショーがいい

お祭り：お祭りがいい

独奏者：そもそもしないのがいい

シニカル：たいぎーー

愛の死者：いいね！

シニカル：かおくん、名前

病弱の皇帝：やべぇｗｗｗｗｗｗｗ

無限語り：貴様は死んだな

灼熱：俺が助けに行く前に死んでしまうとは！！
　 羽風、生きろ！！

無限語り：それとなぜ、参加者が愛の使者だけなんだ、他は

病弱の皇帝：病院

無限語り：嫌だからと言って逃げで使うな

灼熱：だからヒーローショー！！

無限語り：それはライブではない

灼熱：たくさんの子供が来てくれるぞ！！

無限語り：ちなみに中高生向けだ
　 よって、貴様の意見は取り入れることができん

愛の使者：普通にやろ？
　 じゃないと俺、デート行っちゃうよ？？

無限語り：それは勘弁だ。
　 貴様は彼女がいないだろう

シニカル：それ、今言うの？

愛の使者：Aちゃんをデートに誘って、君よりもいいものを食べさせてあげるの！

無限語り：はぁ？
　 Aは俺と付き合っているんだ
　 俺とのデート以外ありえん
　 彼女がそれをした瞬間、浮気ということで、即別れないとな
　 まぁまず、他の奴とデートはありえん

病弱の皇帝：長い文をありがとう
　 君の彼女に対する愛が存分に伝わったよ

無限語り：ありがとう、英智
　 貴様ならわかってくれると頭の端の端の端の方で思っていた

お祭り：はしすぎるぞお！！

シニカル：お願い、漢字変換して

お祭り：橋すぎるぞお！！

独奏者：それは違うのだよ
　 そもそもどういう意味なのかね？？

病弱の皇帝：なぞ〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ

無限語り：それでは内容を決めるぞ

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