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何気なく見ていた生放送の音楽番組。

歌っていたのは人気急上昇中の大手プロダクション売り出し中のアイドルグループ。

だけど俺には、教え子の官能的な表情しか目に映らなかった。

「なんで…あの子…!」


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これは、アイドルマスターSideMの山下次郎の夢小説です。苦手な人はプラウザバックしてください。

セカライから1ヶ月強たっても熱が収まらないので。執筆状態:更新停止中













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作者名:せーなさんP | 作成日時:2017年3月28日 15時

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