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前の、否、昨日の記憶も何もかもが無い。




床に転がっているのは、紫色の液体が半分入っている注射器



窓に反射して見える自分の顔はとても幼くて。



貴「ふぇ?」






身体が、脳が、顔が、声が、全部、幼くなっていた。

〜〜〜〜
イヤァァアアァ!!!!ついに!!

カケモチッ!!!←

イヤァァアアァァ!!!!
リヴァイ兵長に殺されそうううううううぁあぁああ!!!←


はい、どーも!壁外の魔女、という小説で作者が分かる人は、来てくれてあざす!!

知らんわ、という人はどうも!無名女でしっ☆


うぁ?!時間が無い!だから注意事項へGO!!


〜注意事項〜

・こちらは!亀!更!新でっす!!

・文才は巨人の胃の中

・駄作

・キャラ崩壊(迷走)注意

・荒しはしないでくだしゃい(低評価など)


荒しをした場合、

リ「俺かエルヴィン、幹部に殺されると思え」


亀更新ですが!!観覧してくれるだけでも、

柿ピー、ポピー、僕 嬉ピー!←


リ「…オイ、中間テストだろ?勉強しろよ」

作「待って!!愛しきイ○ン(本屋)にだけはいかs((蹴」執筆状態:更新停止中

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作者名:無名女 | 作成日時:2018年9月8日 23時

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