ヤンキーが【刀剣乱舞】審神者やっちゃ悪ぃのかよ？

予告 ページ50

俺は元から主とか、誰かの上に立つような器ではない
自分でもそう自覚していた

あの子が、アイツ等と仲良くしてるのを見て
俺の引き時だと思ったんだ



『＜ ＞には借りがあるからな、俺は此処を出てく
此処を任せて良いか？』


ちゃんとした主を持った方が、幸せなんだと思ったから……



ーダメ投稿主出現注意ー


｢お話が一杯になりました｣

『此処を抜かして49話が書けたって事だな』

｢ここまで書けたのも、お気に入りをしてくださったり、評価をしていただけたお陰です
本当なら、三日坊主で放置になるはずでしたから｣

『まさか、こんなダメ作者の話に300人越えるお気に入りが来るなんて、晴天の霹靂だったよなー』

｢そうだね…未だに夢だと思うよ、私なんぞが気に入ってもらえる作品書けるわけ無い、夢だ此
この夢覚めたら、それこそが悪夢だ
えと、続編も暇潰しとして、読んで頂けると嬉しく思います、では締めの言葉を宜しくね
大倶利伽羅｣

伽羅｢…大倶利伽羅だ、語ることはな｢うん、ごめんこれ読んで｣……｣

伽羅｢＜これまで、駄作にお付き合いいただき有り難う御座いました。
まだ少し続編を書く予定が有りますので、ヤンキー審神者を見たくなったらどうぞ、では＞…｣

『｢｢じゃあな｣｣』

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今日の殴る相手と方法

言い掛かりを付ける審神者に頭突き

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