ヤンキーが【刀剣乱舞】審神者やっちゃ悪ぃのかよ？

え!?驚いたよ!?(投稿者がまた出張るぞ) 最後にこの本丸の刀剣案内有り ページ29

ダメ主｢……ちょっと、鶴さん｣
鶴丸国永｢おい、俺は鶴丸国永だぜ？せめて丸を付けてくれ｣

｢わかった、鶴丸さん｣
鶴｢なんだ？｣
｢何で？何で急に評価が上がるの？怖いよ!?
しかも、お気に入りにしてくださる人が百人越えたよ初めてだよ赤飯炊いてくる!?｣
鶴｢まぁ落ち着け、良かったじゃないか
きっと暇潰しに丁度良かったんだろう｣

｢あぁ、そう、かな？それなら良かった｣
鶴｢落ち着いた所で、始まってるぞ？｣
｢!!?!?わ、ちょ、待って下さい、夢主ちゃん！始まっちゃった！早く来てー‼｣


…………
『悪い、始まってたのか』
｢私も気付かなかった、鶴丸は気付いてた？｣
鶴｢まぁな、俺が早めに電源が入るように細工をしたからな｣

『……』
｢な、なんだ、何時もの悪戯か、良かったー｣
『良くねぇだろ、焦っただろーが！』
鶴｢驚いたか？｣
『驚かねぇよ！』
｢少し驚いたかなー？｣

『お前、少し怒れ』
｢あー、何かねぇ、鶴さん｢丸｣うん、鶴丸さんって何か怒れないんだよねー？何でだろ？｣
『｢顔か？｣』
｢うん、それもあると思う、って違う！此処はお礼を言うために来て貰ったんダヨ！！｣
『落ち着け、変換間違ってる』
｢メメタァ……鶴丸、これ読んで｣

鶴｢読めば良いのか？えっと…
こんな愚作にお付き合い頂いた上に、お気に入り登録を頂きありがとうございます。
もし、もしも！今まで出てきた刀剣男士で夢主との絡みがみたい人が居たら、リクエストを頂ければ早めに書きたいと思いますので教えてください｣

｢オッケー、ありがとう鶴丸さん｣
鶴｢これぐらい、お安いご用さ
それよりも、リクエストがあったら主と絡めるのか？｣
｢うん、もちのろんさ｣
鶴｢なら、俺はもう一度驚きを仕掛けに行きたいんだが？｣
｢うーん、それも、運が良ければね？｣

『おい、本人を前に取引すんな』
｢まぁまぁ、気にしない気にしない、纏めをお願いします｣

『はぁ…、まぁ、こんな感じで緩くやってくつもりだ、色々知識が足りないから、演出面もショボいが見てくれると嬉しい
それじゃ』

『｢｢じゃあな｣｣』


……つづく、

追記

現在、ヤンキー審神者の本丸に居る刀剣男士
短刀・今剣、厚、乱、薬研、五虎退、平野、小夜
脇差・堀川
打刀・大倶利伽羅、歌仙、同田貫、宗三、和泉守
太刀・鶯丸、光忠、鶴丸、江雪、三日月、一期、小狐丸
薙刀・岩融

以上２１降り

昨日は入れなかったな…→←忘れてた

今日の殴る相手と方法

言い掛かりを付ける審神者に頭突き

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す