森山&桜井「はぁぁぁぁぁぁ！？」朝起きると、俺or僕達まで女になっていました←←伊月&宮地「続編！！」

森山「24話です！！お姉さん！！」 ページ7

宮地side



宮地「森山……あれ？」



森山「み……やじ？お前も女になっていたパーティーン？」



伊月「俺もですよ、森山さん」



森山「………伊月君？」



伊月「はい」



宮地「森山が……かわいい…だと！？」



森山「か、かわいいなんて//そんな//当たり前だろ」←←



伊月「ww」



あぁ、このウザさ、森山だわ。



宮地「俊。フライパンちょうだい」



伊月「あぁ、はい。どうぞ」



森山「宮地！？すまん！！」



ちっ、許してやるか。



宮地「あ、森山。服あるぞ。着替えろよ」



森山「あぁ、そうさせてもらう」



伊月「……まさか、森山さんまで女になるとは」



宮地「桐皇の桜井もだよ」



森山「おまたせ」



……意外に似合う。(カゲプロのモモちゃんのステージ衣装のフリルと鎖のないみたいな服を着ています)



森山「おぉ！！俺美少女ww」



伊月「自分でいいますか」



宮地「森山、俊。そろそろAの家行くぞ」



森山「なんで？」



宮地「俺らが女になったときに世話になるのが運命となった人だから」



森山「A君の扱いが……」



ということで、Aの家に帰った俺らであった。

桜井「25話です。み、見てください！！すいません！！」→←桜井「はるさんが」森山「俺らを描いてくれました！！」伊月「そして俺らまで」宮地「描いてくれました！！」

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