外の世界視点 ページ5
ー○○高校 食堂 天候:雨ー
ーside:亜加梨ー
やぁ、君達。
私は今…極楽の地、食堂にいるよ。
因みに、自称カリスマレジェンド、人間国宝の松野おそ松っつー奴と来てたんだけど…どっかいったんだよな。
っはは、そんなに私のそばがいやかい。
…呼んでみるか。
「おーい！！！！A〇愛好家おーい！！！！おーい！！！！！A〇愛好家！！！おーーーい！！！」
あ、いたいた…と、あら、何故怒ってｯｯｯ
「って食堂で火ぃ使んじゃねーよﾊﾞｶｧ！！！あﾞっつ！！！」
おそ松「あﾞぁﾞ！？A〇愛好家A〇愛好家叫んでるオメーが悪いんだろうがｳﾞｧｧｶ！！！」
「あ！？！？事実だろーが！なんやて！？あぁ！？ざっけんなよ！？！？そう呼ばれる方がわっりぃんだろこのｴｯｯｯってぇぇぇぇぇ！？！？
…あっ、Aはん…。」
A「食堂でギャーギャー騒がないの！他の人が静かに食べれないでしょう？それに…
何！？！？その小学生みたいな喧嘩！！！」
おそ松「ｯ…だ、だってこいつが…」
「うるせー、目ん玉にレモン汁ぶっかけっぞ、自称カリレジェ君。」
おそ松「あﾞあﾞあﾞぁﾞ！？！！？」
A「…………ねぇ、後で、中庭来てくれないかな、二人共。」
亜・お「ご、ごめんなさい…。」
A「はぁ…分かればよろしい。
じゃっ。」
Aはわてと人間国宝に左手を振り(右手にコッペパン)、食堂を後にした、コッペパン食べたい。
けど金ねーから我慢するんだぜ。
「…あ、すんません、生姜焼き定食ください。」
おそ松「…や、焼きそばパン一つ…
…えっ250円？あ、すんません…やっぱいいや…。」
「いやお前金ねーのかよーい！！！！
わて奢ったるわおーい！！！！」
おそ松「…マジでｯｯ！？」
ーーーーーーーーー
戯言
本当にこんなのでよかったのだろうか…。
キャラは崩壊してるかも！！！！！ごめんなさい！！！！！！
取り敢えず次男が怖い。
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作者名：緋架麗（こっちで生きる） | 作成日時：2018年10月5日 2時
