検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:585 hit
ずっと仄暗いなか私はただ1人そこに立っていた。 今思い出すと吐き気を覚える そんな中ただ1人 貴方は私を助けてくれた 私に光を与えてくれたたった1人の人。 -----------------------------意味分からんwwwgdgdやないか!! すんません(^^;あんま書くの慣れてなくて。 今回は黒バスの青峰を題材に書いてみようと思ってます! こんな小説興味ないし読みたくなくても私はコメ&評価待ってます(泣)執筆状態:連載中








おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蒼兔@アオト | 作成日時:2013年11月24日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。