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貴方に出会ってから、

私の日常は大きく変わった。


貴方なんて、夢ノ咲学院に戻ってこなくてもいいと思ってた。

私を奴 隷のように扱う貴方なんて、大嫌い。



「もう、こんなことはやめて……。」





「やめるわけないだろ?


ほら、王様には、絶対服従なんだろ??」






こんな王様、嫌だ。








でも、王様がこんなことを思っていたなんて、知る余地もなかったんだ。





「俺の事を、思い出してくれよッッ………(名前)ッ」









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▽こちらのCSSは、占いツクールCSS配布 肆から、お借りしました。


▽不定期更新




.執筆状態:連載中





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作者名:四月一日えま x他1人 | 作成日時:2018年5月21日 5時

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