【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part4【2期】

148話 ページ7

そして、マリーのお陰で




どんどん作業を続けていると…






千歌『みんなー！



みと姉がお詫びにみかん鍋だって！』






「おいしそ…」







花丸『いただいていいずら！？』







千歌『うん、いいよー



謝っといてって言われたからさ』








善子『みかん…鍋……』







そっか、善子はみかん苦手だったなぁ






食べれないなんて可哀想((








.







「あ、そういえば



結局、うちっちーの中身は


果南ちゃんと曜ちゃんだったんだね」








善子『本当…びっくりしたんだから！』






果南『ごめんごめん…あはは』








でも、なんであんな格好してたんだろ






曜ちゃんだけならまだしも、果南ちゃんまで







果南『曜と、内浦の海を


再現してみようって事になって』







梨子『それでその格好を…』






果南『そーそー』







梨子『もうっ！


その格好で外に出ないでくださいね』








果南『うん、頑張るよ』








善子『じゃあ、こっちは曜？』








曜(？)『………』









善子『ちょっと、曜』







曜(？)『………』









善子『なんか喋りなさいよ！！』






「あっ…」









善子がうちっちーの頭を叩くと





綺麗に頭が取れた





.





花丸『生首ずら？』






善子『ひぃいいいっ！』







「いや、冷静に考えて誰も入ってないでしょ」






善子『そ、そう…？よかった…』






「…うん」

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