【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part4【2期】

169話 ページ27

「できたー？」






花丸『うん、ばっちりずらー！』






ルビィ『わぁっ！』






善子『よかった…』






「いつもの善子だね」







髪型があのミッ◯ーみたいなのは変だからね









.









.









『おーい、お前達ー！』






花丸『あれ、先生ずら』






「せーんーせー！」






『お前ら、ペンキ…貰ったか？』






善子『ペンキ？』





ルビィ『…？』







ペンキって、何するの？




ペンキのシャワーとかつくるの？←








『はい、ペンキ



これで校舎に寄せ書きするんだよ』






ルビィ『よ、寄せ書きっ！？』





「寄せ書きって、壁に…？」







『そうだよ、理事長からの命令だ』






花丸『理事長って、鞠莉ちゃんから…』






善子『でも、楽しそうじゃない



早く行きましょ！



堕天使の力、見せてやるわ！！』









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ルビィ『がんば…ルビィー！！』






「チーズケーキおいしいね♡」←







ペンキ貰ったから早速、寄せ書き中









ダイヤ『……なんですの……これは』







鞠莉『あれ、言ってなかったっけー？




最後に校舎にみんなで寄せ書きしようって』






ダイヤ『だからさっきから


少し騒がしかったんですわね』








「ぶっぶーですわ…っと…」←







ダイヤ『何書いてるんですの！！』






「ダイヤの決め言葉？」






ダイヤ『今すぐ消しなさい！』






「いやーペンキで書いちゃったし」






ダイヤ『……あーなーたーはぁー…』









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私、最後の日も怒られて過ごしそうです←

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