闇AUに落ちた少女たちの日々

ダルい。 ページ7

めっちゃ人数いる。

何のために落ちて来たんだっけ。

みんな殺そっかな。

でも…

なんか優しいし。

様子を見よう。

そしてアジトっていうのに連れてかれてる。

しかも手をつなぎながら。

人間の3人は、私の苦手なタイプではなさそう。

骨達は別。

…にしてもみーんな黙ってる。

私的には静かな方がいいんだけど…

空気悪くね？w←

そんな感じでアジトについた。

キラー「ここがアジトだよー!」

アイ「わー！大っきい！」

ルカ「ホントだねー！」

…思ったよりデカかった。

エラー「中に入れ。」

背中を押されて無理やり中に入れられる。

ルーナ「中も広ーい!」

リン「ふーん…」

…中々いい部屋だ。

部屋を見回していたら、頭蓋骨が割れてる骨が来た。

？「飯？」

クロス「違います。さっきご飯食べたじゃないですか。」

？「腹減ったー」

クロス「…分かりましたよ。ご飯作ってあげますよ。でもホラーさんも手伝って下さいね」

ホラー「嫌だー！」

クロス「じゃあ我慢してください。」

…食いしん坊らしい…

そしたら黒い骨が来た。

？「そいつらか。落ちてきた人間ってのは。」

なんか背中から生えてる

4人(タコ…)

？「タコじゃねぇ。」

4人「心読まれた⁉」

キラー「タコってwww」

？「(#^ω^)キラー？」

キラー「ﾊｲｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

マーダー「…話を進めよう。こいつらが落ちてきたやつだ。」

？「ほう。なぜ落ちてきた？」

4人「それは話したら長くなります…」

キラー「長いのはやだ」

ルーナ「とりあえずお名前を教えてもらっても…？」

？「あぁ、そうだな。俺はナイトメア。」

ルカ「なぜタコに？」

ナイトメア「タコじゃねぇつってんだろ？」

ルカ「ﾊｲ」

話が脱線しまくりぃ！←

アイ「…で、穴からはどうやったら出れるんですか…？」

マーダー「それは…」


説明中…


なるほど分からん

でも面倒くさいことなのは分かる。

ナイトメア「簡単に言うと、お前らがここから出るには、相当時間がかかるということだ。」

ルーナ「どうやってこれから生きていくの…？」

キラー「答えは簡単!ここに住めばいいんだよ!」

4人「はい？」

キラー「だから、ここに住めb」

4人「えぇぇぇえぇぇぇえ！？」

だるすぎだろ。

マジ無理。

でも…

まだ死にたくないし…

頑張ろ。

モンスターとタコ?→←手をつなぎましょう。ちゃんとね。

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