闇AUに落ちた少女たちの日々

知っていたよ元々。 ページ20

ルカside-


ナイトメアの指示で講師をつけることになった。


いや、めんどくｓ


自分の能力知ってるし...ショトカの練習はかなりまずい。


マーダー「よ。」


ルカ「あ、よ、宜しくお願いします！」


いや気まずいんよ...前は仲良かったけどその時の記憶はないんだよ。


他の人見てみ！？めっちゃ話してるよ！？


マーダー「…始めるか」


ルカ「あ、はい。」

…陰キャ感がある[


マーダー「…まずショトカはできるか？」

あ、私フラグたててた★←←

ルカ「…できますよ。」


マーダー「やってみろ」


ルカ「嫌です」


…私は前の世界線で分かったことがあったの。


頭の黒い部分はショトカをつかった数。


すなわちー…全部埋まるとー…簡単に言うと...死ぬ。


だからなるべく使いたくないのだ。


マーダー「なんでだ？」

これは前でも秘密にしてたことだし...

まあ、一回くらい…いいよね。

ルカ「しょうがないなやってやんよ！！」


声が響く。

マーダー「お、おう...？」


よし…出来た。


マーダー「できたな。次にブラスターはできるか？」


ルカ「できません…ですが…」

マーダー「ですが？」

ルカ「ハンマーを振り回します！！」


マーダー「…のうきんだな…」


ルカ「あと創造ができます★」←←


マーダー「…お前もう自分の能力しってるだろ…まあ俺はおわりだ。お疲れさん。」


ルカ「うっす」

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一言

ルカ「いや…めんどくさい()←←」

いやいやいやいや状況がスライムのように掴めないぞ→←19

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