残酷な天使と残酷な六人の悪魔【おそ松さん】【マフィア松】

残酷　１６※マフィア要素無 ページ20

おそ「……こじらせちゃってパッカパパパーン♪」

カラ「ｴｯ！？えー…と…孤独と屁理屈の闇に紛れて♪」

一「……特効薬は見付からない♪」

トド「男に産まれた宿命だから♪」

おそ「ホントの自分探す為♪」

おそ、カラ、一、トド「放て俺のサーチライト！♪」

チョロ「……いや、何言うかと思ったら何で歌ったんだよ…」

おそ「いやぁ〜？何か暇だったから？」

チョロ「暇じゃないわ！！てか何で僕と十四松だけで計画経ててるんだよ！」

十四「兄さんたちー！僕も歌いたい！！」

チョロ「え！？じ、十四マァァァツ！！」

おそ「お！じゃあ十四松も入れて独りんぼエンヴィー歌うか！で、チョロ松は？入る？入んない？」

チョロ「う…じゃあ入るよ…」

おそ「ニシシッ、そう言ってくれると思った！じゃあトド松一番ヨロシク♪」

トド「えっ！？僕一人で？！」

おそ「そうだけど？嫌なの？お前歌うの好きだからさ」

トド「(……覚えててくれたんだ…)……うん。じゃ、歌うよ？」

おそ「おう！」

カラ「トド松！お前の美声を響かせるチャンスだ！」

十四「トッティ！はい！マイク！！」

トド「うん、ありがとう」

チョロ「じゃ、曲流すよ」

一「……チョロ松兄さん…それ…歌がonの方…offじゃないと…」

チョロ「え？あ、ホントだ。ありがとう一松」

一「……ん」

トド「いいー？じゃあ歌うよー？」

〜♪


次回！トド松歌う！(全然マフィア要素無くてすいません！次回も歌ってるだけなんでマフィア要素ないです！)

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