「...なんで！！チョコシェイク飲んでるの！！｣黒「昨日バニラシェイク飲まれたからですよ！！｣

＊ ページ25

さ「お久しぶりです...

作者です


雪音です」



「どうしたん？

何か元気ないけど」


さ「あーAさん...

あのさ、私ね悪女とか裏切。り的な発言苦手なんだけどね？

あ、ごめんちょっと嘘ついた、そう言う作品を自分で作るのは苦手、見るのは大丈夫...人が傷つかないなら

あかりちゃんの所でキセキに近づいたからいぢめられてるって感じのセリフ書いちゃって...

どうしても謝りたくて(´nωn`)


皆さん！『この小説の』帝光中学校は皆仲の良い学校です


よくあるキセキの世代がナルシストとかじゃないです


マネージャーも仕事をきちんとやってます」


桃「そりゃ少しは皆調子に乗るかもしれないけど！」


「あ、あともう一つ」


さ「あ、そうだった

バスケ部レギュラーがキセキの世代と呼ばれるのは中3？でしたけど

この小説の中だと今の夢主の時からキセキの世代と呼んでますね、間違えですがこのまま進めさせていただきます

」


黒「最後に、赤司君の人格がバラバラですが気にしないで貰えるとうれしいです

まだ不安定、と言うことで...」



桃「それじゃあこのへんで！」


「本編までもうしばらくお待ちください！」



黒「そしてそして宣伝です！

黒子くんの感情が爆発したお話

上の小説はこの小説の番外編となってます

高校生です、この小説は更新遅めです



黒子君と何します?[(ﾆﾔﾆﾔ


上のリンクは日替わりとなってます

おかげさまで評価が70超えてました、ありがとうございます｣

＊「本編んんんんんん！！！」→←「あぁ＾〜」

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