キセキの世代に少女漫画を読ませてみたww

番外編�鶩 ページ20

♢黄瀬くんを泣かせてみた♢









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黒「黄瀬くんって本当に駄犬ですよね」



黄「第一声がそれッスか!?」







青「仕方ねぇだろ
　 事実だしなw」








黄「酷いッスよおぉおおぉおおぉぉぉおぉ」









赤「喚くな駄犬」





紫「うるさいよー？
　 駄犬」









黄「駄犬駄犬、俺のこと
　 何だと思ってるんスか！」









キセキ「駄犬」









黄「即答!?」






キセキが一斉に頷く









黄「酷いッスよおぉおおぉおおぉぉぉおぉ!!!!
　 俺だって
　 俺だってこんなパクリな能力で
　 モデルやってて忙しいし
　 才能なんて、一番ないの
　 解ってて頑張ってるんスよ!!!!(泣)」


　





黒「それは、ごもっともなご意見です」←





赤「才能なんて、一番ない？
　 欠片もない
　 の、間違いだろう」←







緑「今日のおは朝、お前の運勢は
　 最悪なのだよ」←









黄「うわあぁあぁぁあぁあん!!!!」









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青「ぶっwwww」





黒「見事にはめられてくれましたねww」








赤「脳が弱いのかな？笑」







紫「黄瀬ちんその顔モデルとは
　 思えないほど悲惨〜ww」






黒「確かにこれは……ww」







黄「へ？？(泣)」








何がなんだか解っていない駄犬









黒「皆で黄瀬くんを泣かそうと思いましてw」








黄「えぇええぇぇえぇ!?
　 俺のっ
　 俺のキラキラ純情の結晶を
　 返すッス〜!!!!」









キセキ「その比喩、さすがに引いた……ww」
　

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