【カゲプロ】days ～メカクシ団の平凡な日常～ (ページ13)

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番外編～カラオケ～ページ13

～モモside～

カ、カラオケ…到着ー！！

いやー、長い道のりでした…(遠い目

団長さんとヒビヤ君は部屋に引きこもるし、セットさんとマリーちゃんはいty…仲良しすぎるし…

最後は関係ないか。

そんなこんなで無事たどり着いたわけなんですけど…

モ「…誰から歌います？」

カ「ここは団長が…」

キ「ふざけるな。ここはやはり…モ「あーもう！！」な、なんだ！？」

モ「わかりました！私が歌います！！(アイドルの意地です！)」

ユ「(次の人歌いづれぇー！！)」

モ「ツギハギだらけの君との時間もそろそろ終わりにしよう♪」

～曲終了～(早い？小説ですから。)シ「メタいわ！！」

85点、ですか…そこそこですね。

モ「ちなみに、1番点数低かった人は全員のジュースおごりで。」

全ーモ「はぁ！？」

モ「じゃあ次は…カノさん！どうぞ！！」

カ「僕！？」

～カノside～

最下位はジュースおごり！？殺るしかないな。←

カ「どうしてか昔憧れた主役の象徴お面つけた次の日から♪」

～曲終了～

73点か…やばいかも。

カ「ん～じゃあ、次はセトとマリー！」

～セトside～(短いです。セトファンの方、すみません…)

俺達っすか…マリーに迷惑かけないよう、がんばるっす！

～マリーside～

で、できるかな…セトに迷惑かけないように頑張ろう！

セ「自問自答無限苦言ヤバイ座礁暗礁に乗り上げている♪」←めっちゃ上手い

マ「前頭葉からあr ＃＄％＆’”！？＋い、言えない…」

～曲終了～

69点…

マ「ごめんね、セト…」

セ「だいじょうぶっすよ！誰にでも得意不得意はあるっす！あ、次はエネさんで！」

エ「了解です！」

～エネside～

ついにこの私、スーパープリティー電脳ガールエネちゃんの番ですか！！

電脳をナメないでくださいよ！

エ「名もない時代の集落の名もない幼い少年の誰も知らないおとぎ話♪」

～曲終了～

95点！なかなかですね！

シ「うそだろ！？」

ヒ「さすが電脳…」

ユ「これはマジでヤバイ…」

エ「さあ！次はご主人の番ですよ！！」

シ「めっちゃ歌いづれぇなおい！！」

文字数やばいんで次！