ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

6話 ページ9

帰り道

貴 「はぁ...」

今日なんか授業にいっぱいものなげられたな

痛くないけど..この感情はなに？

しめつけられるような...うらぎられたかな？

ザッ←二回目

貴 「うぎゃぁ!って霧夜か..」


霧夜 「はい＾＾...それよりも姫様元気がありませんね..」

貴 「霧夜には隠し事できないな..まぁいあわないけど」

霧夜 「.....」

貴 「それよりも...うっぜえ妖気の気配するなぁ」


霧夜 「大丈夫です。私がお守りしますので」

？ 「この人だな。柊A...粕田海鼠様の足に怪我させた...お前はここで死んでいただく!!」

なんかたぶん海鼠のspみたいなもんかな？


こいつらからも妖気するから妖怪..なまこの分際で 笑


そう思ってるとナイフをもってきて５人ぐらいむかってくる。


妖怪なのにナイフかよ...あきれる。

霧夜 「大丈夫です。どうします？ここでころしますか？本家にいきますか？」

貴 「霧夜しだいでいい」

霧夜 「かしこまりました＾＾」

sp 「なに？ころすとかわけのわからぐぼっはぁ...はぁ,..」←けられた

どんどんたおしてく

そのSPの一人が俺のうしろにたって..

SP 「こいつがどうなってもいいのか!?」←主人公さん目当てなのに..笑

貴 「はぁ...あ.霧夜いいよ。俺がかたづけたい。」

霧夜 「かしこまりました＾＾」←SP全員排除した

なんか思ったけど人間の友情なんてこれぽっちだなぁって。

そんなことかんがえてるとはらがたってきた。


....もう一人の俺が目覚める


貴 「お前なぁ..なまこなまこってうっせんだよ!!」

貴 「少しは立場考えろ。僕に手を出したこと...後悔しろよ。くそが」


ＳＰ 「ひっ...お前もしかして..」


貴 「そうだよ...妖怪だよ...今はしらねえかもしんねえけど..桜神組だ。おぼえておけ＾＾」

SP 「や...やめっ」

僕は怒りにみちあふれて..

そのSPを..人間のままで妖怪の力をつかった。

貴 「桜まい...六花後輪!」

火..水..風などが舞..SPをはらわたをさす

さしたところ先には道路が僕の攻撃でぐちゃぐちゃになってる。

貴 「ふぅ...ちょっとやりすぎちゃったかな」

といって僕たちは本家に帰っていった


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主人公ちゃん暴走しましたね＾＾：

日によってなおるのがかわります：：

一週間だったり,一日だったり.
今のは一日ですｗ

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