5話 ページ8
in学校
先生 「とつぜんだが花開院 ゆらさんが京都にいくことになった」
ゆら 「いきなりやけどな..みんなといられた時間楽しかったで!また京都から帰ってきたら仲良くしてな^^」
貴 「(京都...羽衣狐か。...)」
キーンコーンカーンコーン
粕田 「柊さん?少しいいかなぁ?」
貴 「(うぇ!今一番会いたくなかったやつ...)まぁ..いいけど」
屋上に連衡されました←
粕田 「ねぇ..柊さん...わたくし貴方がだいっきらいなの!タヒんでちょうだい!とゆうよりもぉ...わたくし貴方をおいつめちゃうねぇ?」
貴 「は?(意味わからんww)」
粕田 「ふふ..このナイフみえるぅ?」
貴 「(俺をさすのか?まぁタヒねないがな..)」
粕田 「これをぉ..私の足にさしちゃうの」
貴 「さすの?意味わかんねえ...痛い思いするの自分なのに?」
粕田 「ちがうよぉ?おばかな頭にはわからないのかなぁ?」
そういって..粕田は..自分の足にさした。
貴 「あー...かわいそ」
そういったしゅんかん
いきなり...粕田がさけびだした←
粕田 「きゃぁぁあああああ!柊さんが..柊さんが..!」
粕田のすげえでかい声&きもい声にみんなが屋上にやってきた。
巻たちも..。
女 「だ..大丈夫!?」
男 「救急車を!いったいさしたの..ハッ さっき...粕田さん柊っていわなかった?」
女 「たしかに...」
粕田 「ぅっ..そう..柊さんが..「あなた可愛いし令嬢だから死んでくれない?」っていって..私の足に..」
貴 「...はっ!?」
男 「やべえ..こいつ人殺しだ..」
女 「柊!粕田様になにやってんだよ!令嬢がうらやましいからって!」
貴 「意味わかんねえよ....こいつが自分のナイフでさしたんじゃねえか!」
粕田 「ひどいっ!わたくしなにも..うっ..バタ」←演技です
男 「粕田さんがたっていられなくなるまで...お前..自分の立場わきまえろよ!!」
貴 「ねぇ!巻たち!俺さしてなんかないよ!巻たちならしんじてくれるだろ?」
巻 「...ごめん。だって粕田さんが自分で足なんかさすわけないし..」
鳥居 「..(コクコク)」
カナちゃんは驚いて口をふさいでた←
このときリクオは図書館で本をよんでたw
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ぐろいですね^^
それにしてもなまこうぜえ!
なまこの分類でえええ!
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革ベルト
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毒林檎(プロフ) - うわぁぁぁ もう最高です! 更新頑張って下さい! (2017年9月13日 1時) (レス) id: db7409160e (このIDを非表示/違反報告)
ライ - こういう系だいすきです これからも頑張ってください (2016年9月20日 16時) (レス) id: abd56065a5 (このIDを非表示/違反報告)
博麗弥生 - うぽつ!おつです! 巻と鳥居がヤバいことに…私けっこうこの二人好きなんだけど…キャラ崩壊してる… (2015年6月22日 23時) (レス) id: 52563590e4 (このIDを非表示/違反報告)
mea - 神作降臨ですね!! (2014年2月26日 17時) (レス) id: 8498ac0a76 (このIDを非表示/違反報告)
麗璢(プロフ) - あと、この小説神作ですよ!●∀< グロ入っててこんなに読みいっちゃったのは初めてです\(*^∀^*)/ (2013年6月8日 22時) (レス) id: 58109ebcb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あずてん猫 | 作成日時:2012年7月31日 15時