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「今日は順序に攻めるよ……?

前はノリでしたから…」


「優しく、ね…?」


「分かってる」



言葉通り、一松の攻めは前のと比べて格段に優しくなった。



「此処…イイの…?」

「ンんッ……あぁンっ…うッ」



予想以上に喘ぐ自分にも驚かされる。



「気づかなかった…Aは優しくした方が、気持ちよくなれるんだ……。

前のと反応が全然違ってる……。

………かわいい反応………」



一松は少し嬉しそうな、それでいて何処か怪しげな笑みを浮かべて言う。

一松の言葉攻めは癖みたいだ。



今のアングル、物凄く恥ずかしい…。

見ていられない…。



恥ずかしさに目を逸らすと、一松に「ちゃんと見てて」と言われ、見ざるを得ない状況になった。



「…あッ……んぅッ……んんッ………ッあぁ……」



「これ、好きなんだ……此処…、こうすると凄い声でる……」



言いながら、胸の突起を嫌らしくいじる一松。

更に突起は反応し、下の部分にも熱を伝える。



「そろそろ…此処も…我慢出来ないでしょ…?

…あ、そーだ。……一回、口でほぐしてから…いれてあげる…」



熱を持った秘部を、まるでストローですすっているかのような音をたてながら攻めたてる。



「いや……一松ッ………きたなッ……あぁんッ…」


「汚くなんかない…。それにしても、ひっきりなしにでてくるね…そろそろだ」



一松はズボンから自分の既に大きくなっているモノを出し、私の中にゆっくり挿入した。



お互いに腰を上下し、求めあった。



「あぁッ……いくッ…んんッ…あッ…あッああぁぁッ……はぁッ……はぁ……」


「俺もッ……うッ…あッ…あぁッ…ああぁッッ…」




そして共に果てた。



締めに長く熱いキスを交わし、お勤めは終わった。







ーーーーーーーーーーー


ミルク様、リクエスト有り難う御座いました!!

だいぶお待たせしてしまって…

更新再開のお知らせ(兄松と共に→←一松 ミルク様リクエスト



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roo - なんども言うけど、俺、ホモなんだよな、、、。← (2019年8月4日 22時) (レス) id: 778d1570cb (このIDを非表示/違反報告)
速度松ガールズ - リクエストいいですか??速度松と居間で遊び最終的に二人に好きと告白されるやつお願いします!! (2016年9月15日 6時) (レス) id: d958ee13e9 (このIDを非表示/違反報告)
月華 - リクエストよろしいでしょうか?カラ松とデートをお願いします最終的にラブホへGo (2016年9月12日 1時) (レス) id: 1b2234ec0d (このIDを非表示/違反報告)
- ユーザー名書き忘れました。ーひとみーです (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)
- 雛です。 フレンドコードこれです 111812305273登録お願いします! (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サキ x他1人 | 作成日時:2015年11月28日 4時

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