【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

愛の囁きゲーム1 ページ23

唐突に作りたくなったので、作らせて下さい!!

主人公出ません。つまりび○えるです。(苦手な子はﾊﾞｯｸして!!

後、完全な台本小説になります。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

愛の囁きゲームについてのルールを説明します。

数名で円になり、隣の人に向けて「好意を示している」と分かる愛の言葉を囁く。

言われた側は、ニヤけずに耐えられたら隣の人に愛の言葉を囁きます。

ニヤけるとアウトです。

"愛の囁き"という位なので、台詞は勿論、耳元で他に聞こえない位に囁きます。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


お「まさかなぁ〜、俺らの彼女が揃ってお出掛けなんてなぁ〜…」



チ「仕方ないよ。だって、たまには女の子同士でも遊びたいだろうし」


お「なぁ、暇だし、愛の囁きゲームしようぜ!!」


カ「ﾌｯ……簡単だな……。俺は何時も彼女に愛を囁いているからな」


お「いいよな皆?…彼女に好き位言ってるだろ?」


十「いーよぉ！！やろやろー！！」


一「(言ったことない…)」


お「よぉーっし!!決まりだな!!じゃ、席順はくじで」


ーくじ結果ー

カラ松→ 一松→ 十四松→ トド松→ チョロ松→ おそ松





カ「一松、耳貸してくれ。


………お前の事、考えてるとな……他に手が付かなくなるんだよ………。

狂おしい程、お前を愛している………。

好きだ……一松……」


一「っせぇよ……///

十四松、耳……」


十「はぁーい」


一「いつも…もえそでとか……可愛いって思うし………

笑顔が絶えないのも……可愛いって思う………。

俺は…………な………。

そういうところも全部含めて、十四松が好き………だ………」


お「あれあれ? 十四松くーん? 照れてる?」


十「ううん！！照れてないよ！！次いこ次！！////」

一松　ミルク様リクエスト→←作者の○○○(←察して下さい

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す