【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

まりぃ様へ　リクエスト下さったお礼((トッティーと一緒にメッセージを送ります ページ14

トッティーの彼女さんが、自分の中では一番変態だと思う。


強引なトド松君、いかがでしたか?

喜んでくれると嬉しいです!!

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

スタッフルーム的な。


「お疲れ、トド松君」

「サキちゃんも、お疲れー」


「どーだった? 彼女さんと二回目のアレは？」

「やっぱり変わってなかったよ。弱いトコは」


「あのさ、あの場所って、ずっといじられないと、ああはならないんだよ?

犯人はトド松君かな?」



「僕好みにしてあげたんだよ?」



「………あ、なんか……ｽｲﾏｾﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ…!!!!


あー、そうそう。トド松君のニックネームのせいで、作者の脳内が」



「ニックネームって、トッティーの事?」


「最近ね、『取っていいー？』が、『トッティー？』に聞こえて仕方がないんだよ」(同じ悩み抱えてる子いる!?)



「それは有難いなぁ。だって、いつも頭の何処かに僕がいるってことでしょ?」


「うん。そうなるね。


お待ちかねー「めっさげの時間だよ」」



「人の台詞とんないでえぇぇ！？」


「司会者変わりましてトッティーこと、松野トド松です。


まりぃちゃーん? 読んでくれてるかなー?

作者ねー、徹夜して頑張ったんだってー!!



それとリクエストありがとー♪

今日は楽しかったなー♪


お願いあるんだけど、今度も僕でさ、落ち着いてきたらリクエストしてくれない?



君、さいっこーに可愛いもん♪



じゃ、次また会えるように、僕から作者にいっとくね。



次もリクエストしてくれることを期待してー！

有難う御座いましたぁー♪」



((全部トッティーに台詞とられたあああぁぁぁぁ!!!!

彼女の細かな設定　これ見るとリクエストしやすいかな…多分→←"

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