【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

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一瞬怪しく笑ったトド松は、私の顔を見ながら、女性にしかない場所を攻める。




「んｯ………んぅ…//」


「やっぱりね。Aちゃん、此処好きでしょ?」



「……んんｯ………////」



一瞬、小刻みに動く指の刺激で、口から声がもれる。




「初めてしたときと変わってないねぇ。


……そろそろ…、下と上、同時に攻めるよ?」




私の"喘ぎ"という返事を聞き、トド松は私の秘部に指を二本入れた。




そしてそのまま、上は小刻みに、下はゆっくりとワザと音をたてるようにして攻める。




「んんぅｯ………ああぁぁぁｯ………/////」




上下同時の激しい攻めに耐えられず、ひとりで絶頂に達してしまった。




「本当、気持ち良さそうにいくよねー。僕はそんなAちゃんも好きだよ?

君の下が、物凄く僕のを欲しがってるみたいだけど、


お風呂入ってからにしようね。つづき」

まりぃ様へ　リクエスト下さったお礼((トッティーと一緒にメッセージを送ります→←トド松　日替わりの続き　まりぃ様リクエスト　＊pinkちうい＊

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