最凶最弱の私でしたが、名門学校へ最強最若として推薦入学しました！第二章【utit】【学パロ・能パロ】

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「貴女に決闘を申し込む！」

何故かクラスメートに決闘を申し込まれ

「これより、学年混合クラス対抗模擬大会を始める」

神戸学院名物の模擬大会がスタートする。

色々なことがありながら、学校生活を過ごす(名前)。

　

そんなとき＿＿

「ねえ、この手袋は何なの？」

優しく笑いかけてくれる人。

「もう誰も信じれない」

「私に笑いかけてこないで。」

(名前)の心が吐露される。

──貴方を信じて良いのだろうか。

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作者です。最×４シリーズ第二章。
今回は少し後半が重めになります。
はじめからお読みいただけると幸いです。

cssは「観覧車が崩れる夢を見た。」より。

《名前をお借りした方》
srr様
mfm様
urt様
sm様
skt様
snr様
96nk様
amtk様執筆状態：連載中