きっともう一度______。

シクフォニ メンバー密着してみたw ページ28

〜LAN〜

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

ら「…ん…」

『おーっとらん選手、目覚ましの音で起き上がりましたー！』

す「…なんでみぃちゃんが実況してるの…？w」

い「絶対人間違えてるだろw」

『うるさいよ！』

す「えぇ、w」

ら「…起きるか、」

『ベッドから出ました！さて、次は何をするのでしょう！』

ら「…」

『らん選手、黙って着替えています！せめて喋ってください！』

ら「行ってきまーす、」

『はい、てことで、らん選手は会社にGO！てことで、会社に着く前に他の人見ておくか、』

〜いるま〜

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

い「…」

『おーっと、いるま選手、黙って起床です！せめて喋れ！』

い「あれ、今何時…1時、？じゃあ寝よ…」

『寝ぼけています！ちなみに今6時ですよ！』

い「…zz」

『おねんねタイムはいりましたー』

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！

い「…zz」

『おー、もういるま選手、深い眠りについてしまってます！もうこれじゃきりないので他メン見ていきますか！』

〜こさめ〜

こ「…するめいかぁ…」

『おっと！こさめ選手！寝言がスルメイカらしいです！どんな夢を見ているのでしょうか！(？)』

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

こ「んー…？」

『こさめ選手、起床でしょうか！』

こ「よし！着替えてこよ！」

『朝から元気です！』

こ「行ってきまーす！」

『はい、会社に行きましたね！行動が早いという事で、てか今んとこ全員朝ごはん食べてないのなんでなん？？おかしいやろぉ！』

〜暇72〜

暇「…はっ！？」

『あ、なつ選手！目覚まし時計なしで起床！なにか思いついたのか！』

暇「やべぇ、」

『なんか、ヤバイそうです！』

暇「アイス冷凍庫に入れるの忘れてた…」

『おぉっと！それはまずい！アイスは絶対溶けている！てかそもそもよく気づかなかったな！』

暇「入れてこよ、(冷凍庫)」

『今入れても意味がない気がするが！まぁ頑張れ！』

暇「なんだってー！」

『今度はなんだ！』

暇「アイスが溶けているだとー！？」

『それはそうだろう！溶けているに決まっているじゃないか！』

暇「はぁ、勿体ねー、」

『ほんとうに勿体無い！まぁしょうがない！』

暇「よし、らんに奢ってもらうか、んじゃ、行ってきまーす」

『はぁい！らんさん、奢り確定です！おめでとーございまーす！ついでに僕のアイスも頼んどこw』

『あ、そういえば会社どうなってる？？見てみましょー！』

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