任務(潜入編) ページ3
「みなさーん集合して下さーい！」
ﾊﾁ「おはようございます」
「相変わらず早いですね、、、」
ｷｮｳ「ふわぁ、、、、おはよーございます、、」
「8時には起きるように言っているですが全然来ませんね、、」
ﾊﾁ「リルさんは来ないだけで起きてるはずです」
「え？なんでそんなこと、、、」
ﾊﾁ「？ついさっきいたんで」
ﾄﾞｯｶﾞｰｰﾝ!
「あ、、、」
ｷｮｳ「いつも通りですねぇ、、、みんなこれでおきますし」
ﾚｲ「おはようございます」
「誰ももろに受けてないといいですねぇ、、、あ、おはよう」
ﾚｽ「おはようございますぅ、、、耳が破壊されましたぁ、、(隣の部屋)」
ﾘﾙ「目覚まし時計の代わりだよ！」
ﾋﾅ「み、耳がァァァァァァァァァ！！！」
ﾙｶ(ヒナの口にガムテープ)
ﾋﾅ「ﾑｰ!ﾑｰ!」
ｼﾓ「びっくりしたのだ、、、」
「み、みなさーん！お静かにー！」
「大事な話をしますのでー！」
ｶｲ「もしかしてもしかしてもしかして任務？」
「もしかしてが多いですけどそうです」
「今回はとあるパーティが以上に潜入します！」
ﾗｽ「とてつもなくいやな予感がする」
「客役と、従業員役はくじ引きで決めます！(？？？？)」
ｼﾓ「い、いぇーい？」
ﾋﾅ「いえーい！！」
「あ、リルさんとハチさんは警備員です！」
ﾘﾙ「え〜なんで〜？」
「それは、、、い、いろいろです！」
「ぐじ引きしますよ〜！」
ﾗｽ「従業員をｯｯ勝ち取ったｯｯ！」(ドレス嫌い)
ﾙｶ「ヒナ、、、、気をつけろよ？」(従業員)
ﾚｽ「、、、。」(従業員)
ｶｲ「ずるい！ラス！交換しろ！」
ﾗｽ「無理！」
「他社員がお客様ですね！」
ｼﾓ「お客様って何やれば、、、？」
「他の会社の人の情報を集めたりします。まあ、、、微笑んどきゃ大丈夫です！」
ﾋﾅ「しーちゃん一緒に頑張ろうね！」
ｼﾓ「頑張りましょう！」
「おそらく明後日になるので、みなさん準備をお願いします！」
「ドレスなどは私の古い友人に手伝ってもらいますので」
ﾚｽ「了解でーす！」
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