【黒バス】<６>｢どーすんの？……責任とって貰うから!!」黒崎｢…どうやって？｣ ｢えと……とにかく！私なりにやってやる！」

戦闘理由14 ページ49

〜Aside〜


虹村さんの言葉は胸にじんわりと染みて


｢そう、ですよね……そうですよね！｣


少し上を向けた気がする


｢虹村さん、ありがとうございます！


私、行くので！失礼します！｣


90度まで頭を下げてからターンをして、ここが病院であることも忘れて走り出した


虹村｢えっ？お、おい！赤石＿＿＿＿＿＿！｣


虹村さんの声が聞こえた気もするが、
それより善は急げだよね


で、急いで家に帰って、私のテンションの上がりように驚く家族(＋潤)に色々話して色々やって


...まぁ髪の色が変わるというハプニングもあったけど←


何とか日本に戻って


見れたのは111vs11という最悪の試合


まぁお陰で目標は見えた


そして卒業式、


久々に彼らの目の前に姿を現し……


『君らのバスケを否定する』


こう宣言したのだった





ーーーーーーーー
ーーーーー
そんなこんなで、私の高校での壮大な戦闘が始まったのであったーーーーー。


戦闘理由 END


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諸事情により、こちらで祝わせて頂きますー！

今☆日★は☆高尾君の誕生日です！おめでとう!!

では、恒例の一言をお願いします！

高尾｢どうもー、高尾でっす！

いやぁ、去年は番外編をしっかり作ってくれたのに今年はしょぼくって凹んでマース笑←｣

緑間｢去年の対応が異常だったのだよ。文句を言うな｣

高尾｢へいへい...

っとぉ？真ちゃん、これ何？｣

緑間｢...今日のお前のラッキーアイテム"砂時計"なのだよ……やる｣

高尾｢使うかわかんねーけどサンキュ！

なぁー、Aはなんかくれねーの？｣

｢...丁度残ってたからやる｣

高尾｢え？これ俺の好きな菓子じゃん！サンキュ...ってアイツもういねーし...｣

緑間｢相変わらず不明な点が多いのだよ...｣

高尾｢まぁ過ごしてるうちに分かるっしょ！

高校編入った癖に大半過去編に費やしちゃって駄作者は焦ってるらしいw

そのうち続編行くらしいからちょーっと待ってくれよな!!

んじゃ、これからもこの作品をよろしくでっす☆｣

11月21日

☆追記
もう一方の赤司くんの作品を仕上げてくるので更新しばらく止まります

黒子｢言うほど更新してない癖によく言いますよね｣

青峰｢ホントだよな、テスト終わったんだしはよしろってんだよ｣

赤司｢テツヤ、大輝、僕の作品が更新されているんだ
文句は言わさないよ？｣

黒子＋青峰｢｢ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ(；^ω^)｣｣←

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