【黒バス】<６>｢どーすんの？……責任とって貰うから!!」黒崎｢…どうやって？｣ ｢えと……とにかく！私なりにやってやる！」

戦闘理由９ ページ44

｢あ、あの...｣


創志｢まぁともかく...よく来たな...


我が娘よ｣←


む、むすめ！？


レイ｢このタイミングですか笑


余計混乱してますよw父さん｣←


え、レイのお父さん！？


よく分からなくて口をパクパクさせてしまう


レイが笑ってるし冗談？


いや...


創志｢A...良かった……本当に｣


涙目になりながら心底嬉しそうな彼を見ると...嘘をついているようには見えない


創志｢信じられないかもしれんが、ずっと君と夏澄を探していたんだよ


事のついでだし...昔話を少ししようか


...私が子供の時ここはこんなに大きな会社では無かった


だから普通の大学生だった時に...夏澄と出会ったんだ


場所はアメリカ、彼女は留学生としてやって来た


美貌もそうだが、頭が良くても気さくな夏澄に心を奪われた


お互いに相思相愛で愛を誓ってAも生まれて...上手くいっていたんだが...


ある時、色々あって別れることになってしまったんだよ


それからはレイに君らを探させていたんだ


だから...


だから会えて本当に嬉しいよ｣


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも、とみっちゃんです

今日は無駄な雑談なしに本題行きます

……



紫原君！Happy Birthday!!←

シリアスだと思った方!!すみません、無理っすw

さて、最近恒例の一言どうぞ!!

紫原｢んー？じゃあ文句から言おうかなぁ〜

思い返してみればさ、俺全然出ねーじゃん

高校編入ってから、黒ちんとか黄瀬ちんは出てるのにね〜

なんか番外編とか書くべきだよね〜君もそう思うっしょー？｣

氷室｢あ、アツシ！こんな所にいたのかい？探したよ｣

紫原｢室ちんもなんだかんだ出番あったよねー(ﾑｽｯ｣

氷室｢まぁまぁ、この後お菓子パーティーやるんだし、拗ねないで｣

紫原｢...そーだね

あ、そうだ。最近久々にお気に入り作者登録されてこの駄作者めっちゃ喜んでた〜

今、自称情緒不安定らしいからリクエストとか評価しちゃってプレッシャーかけて捻り潰そうよ←

まぁ、読んでくれてありがとね〜これからもよろしく〜

...


...ねー室ちんお菓子ー｣←

氷室｢はいはい｣


10月9日

戦闘理由10→←戦闘理由８

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す