スキ×スキ 13 ページ14
「場地さん...今日の髪型どうしたんすか」
「...Aにやられた」
『可愛いっしょ♡』
今は千冬の部屋で遊んでる。
圭介と千冬がゲームしてて、私はペケJと戯れてる。
ちなみに、圭介の髪型はねー。
「ツインテールでも似合ってます!」
「オイ」
ツインテールにした。可愛い。かっこいい。
『だってさ、漫画ばっか見てて構ってくれないから
好き放題したった』
「後でやり返されますよ...笑」
今恐れてるのは家に帰った瞬間に圭介が襲ってこないかどうか。
千冬の家にくる前に「後で覚えてろ」って言われた。
嫌な予感しかしないよね
「構ってほしいみたいだからな、沢山構ってやるよ」
『ヒィ』
「優しくしてやっから」
『千冬助けて』
「どんまいっす!」
まあ、家帰ったあと沢山愛されましたヨ。チャンチャンッ
『でもさ、ツインテール気に入ってるでしょ。
ヤってる間もしたままだったし』
「あ?懲りてねえみたいだな」
『ごめんなさい。もう寝ます。おやすみなさい』
「寝かすわけねぇだろ」
『ヒィ...』
938人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Key(プロフ) - つのさんさん» どうぞどうぞ! (2021年8月20日 9時) (レス) id: 93f572202c (このIDを非表示/違反報告)
つのさん - 夢主ちゃん描いてもいいですか? (2021年8月20日 0時) (レス) id: ef4da38789 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Key | 作者ホームページ:https://twitter.com/bksm_key?s=21
作成日時:2021年8月19日 20時