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トト「あなたまで、私の邪魔するの！？」
アザミ「私たちは、こんな事するために能力を渡したわけじゃない」
トト「私の邪魔をしないで！！」
アヤノ「いい加減にして！！！！」
アヤノちゃんが大きな声で言った
セト「お姉ちゃん……」
アヤノ「私が初めてあなたに会った時はこんな子じゃなかったのに！！どうしたの！！？人を傷つけるような子じゃなかった！人に愛されたいって泣いてたよね！？こんな事して、人に愛されるわけがない！」
『アヤノちゃん…トト子ちゃんそんな事言ってたの？？』
アヤノちゃんはコクコクと頷いた
アヤノちゃんの顔は涙でグチャグチャだった
モモ「人に愛されたいなら…もっと考えればいいのに！！私なんて、この能力のお蔭で散々な目に遭ってる！だけど…こんなにたくさんの仲間がいる！！」
『トト子ちゃん…』
私は、トト子ちゃんに歩み寄った
トト「く、来るな！！」
『私さ…正直トト子ちゃんの事羨ましかったんだ、お兄ちゃん達に好かれてて…私と全然違うトト子ちゃんが…』
トト「うるさい！！！うるさい！！！」
((グサッ！！
お「A！！！？」
私の腹からは血が流れていた
『…くっ………』
でも、私は何故か笑っていられた
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ベジータ - めちゃくちゃ面白いです！ 頑張って！！ (2019年10月3日 12時) (
レス) id: 8608eb1a73 (このIDを非表示/違反報告)
まこまこ(プロフ) - めっちゃ面白い,,, (2017年10月7日 10時) (レス) id: 0a065b75cc (このIDを非表示/違反報告)
あい - すっごくおもしろいです！わあああああ！！ (2016年8月23日 11時) (レス) id: 997b174f9e (このIDを非表示/違反報告)
Ruriruri(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります！注意して下さってありがとうございます！続編もやるのでそちらも見てくださいね！！ (2016年6月28日 19時) (レス) id: c169faf6ba (このIDを非表示/違反報告)
汐梨(プロフ) - Ruriruriさん» そうですか…。それなら、注意書き等に書いておいて下さったら嬉しいです。こんな私事ですみません。参考程度にでもなれたらなと思います。 凄く面白いです！これからも更新待ってます♪頑張ってください！長文失礼致しました。 (2016年6月28日 19時) (レス) id: 9b8a6725ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るっちゃん | 作成日時：2016年6月21日 22時
