6 君の手を払った♪&クロハさんじょー(てーてーん!!) ページ6
「もぅ!!誰なの!?やめてよ!!痛いよ!離して!!」
私は思いっきり叫んだ
すると、手をふわっと優しく離されその人が振り向いた。
?「そんなに強くしてないだろ?少し我慢もできねぇのか」
私が
「へ、へ、ヘビ!?!?」
と叫ぶとその人は喉の奥でククッと嗤い、
?「ま、お前からは一瞬そー見えるよなぁ…」
目を光らせた
「あ、あなたは誰…?」
クロハ「俺?俺はクロハ」
「ク、クロハ…?」
クロハ?何処かで聞いたような…。
クロハ「そぅ。お前キサラギシンタローって知ってるよなぁ」
「シ、シンタロー!?知ってるけど…」
急に好きな人の名前を呼ばれ声が裏返ってしまった…恥ずかしい///
そしてまた、このクロハという人は喉の奥でククッと嗤うと
クロハ「お前そいつの事好きなんだろ?」
クロハ「俺が手伝ってやるよ」
7 「落とされるのやだなー…」クロハ「知るか」→←5 さーわーらーないでよ。何処かへ行ってくれ♪
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MAYU - また書いてd(ゝ∀・*)よろ☆ (2014年2月11日 23時) (レス) id: 95956b0639 (このIDを非表示/違反報告)
(*≧∀≦*) - 面白い(ノ∀`) (2014年2月5日 19時) (レス) id: 95956b0639 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あちゃみ | 作成日時:2013年10月19日 9時