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小さい頃から良くお手伝いで、お爺ちゃんがコーチをしているバレー部に遊びに行っていた





休憩時間とかになると先輩達が声をかけてくれて
バレーについて色々と教えてくれた






お爺ちゃんも良くバレーの話をするけど
自分のライバルの話も良くする







その時のお爺ちゃんの顔は、とても生き生きとしていた






いつか、ゴミ捨て場の決戦を実現すると






でも…ある時から、お爺ちゃんの元気が少しずつなくなっていった
年齢も関係してるのかもしれないけど…それだけじゃないと子供ながら察した






その時の背中が、いつもりよりも…とても小さく見え
私の脳裏に焼き付いていた







⚠注意⚠
ハイキュー 原作・アニメ沿い
原作との関係は一切ございません
二次創作です
もしかしたら、似たような作品があるかもしれませんが
パクリではございません
自己満足なので、クレーム等は受け付けておりません
広い心で読んで頂けると嬉しいです

表現力とか…言葉遣いが迷子になってると思いますが、ご了承ください


更新は、けっこうのんびりです
気長に待って読んで頂ければ幸いです
※ちょいちょい修正入ります執筆状態:連載中
































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作者名:たぬき | 作成日時:2023年9月23日 1時

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