5 さーわーらーないでよ。何処かへ行ってくれ♪ ページ5
_次の日
女1「おはよー」
「え?…あ、うん。おはよ。」
私は寝不足のせいもあって話しかけられた事にビックリしてしまった。
いつもは大きな音をたてて開けるドアも今日はゆっくりと小さく開く
「はぁ…」
大きな溜め息をはき私は、自分の席にすとんっと座る
座る音に気付いた女友達が周りに集まってくるがなぜか聞こえない。
女2「ねー聞いてるー?」
「………」
女3「もぉ…行こー」
「………」
シンタロー早く来ないかな。と思った瞬間
教室のドアが勢いよくガラッと開いて人が入って来た。
「!?」
その人は入ってきて私の前まで来ると私の腕を引っ張ってった。
「え…!?は!?ちょっと…!!」
?「・・・・」
周りからは、怯えたような可哀想な物を見る目
私はそんな目に見覚えがあった…
(やめて_そんな目で見ないで_)
そんな目に涙ぐみながら私は引っ張られていった……
6 君の手を払った♪&クロハさんじょー(てーてーん!!)→←4 私も勉強しないとなー…どうでもいいですね。はい。
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MAYU - また書いてd(ゝ∀・*)よろ☆ (2014年2月11日 23時) (レス) id: 95956b0639 (このIDを非表示/違反報告)
(*≧∀≦*) - 面白い(ノ∀`) (2014年2月5日 19時) (レス) id: 95956b0639 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あちゃみ | 作成日時:2013年10月19日 9時